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大統領?=“ダバオのダーティーハリー”がスゴすぎる [フィリピン]

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フィリピンのメディア(比国のテレビは見ないのでネットですが)は、連日この人(↑)のことばっかりです。

人呼んで “ダバオのダーティーハリー”。

フィリピンのダバオ市のドゥテルテ前市長。

90年代から犯罪者を次々と射殺するという活動を通じ、ミンダナオ島:ダバオ市をフィリピンで一番安全な都市にした Rodrigo Duterte氏、来年のフィリピン大統領選挙に立候補して、現在アレヨという間に、支持率ダントツのNO.1となっています。

欧米先進国や日本のような国では、あり得ないというか、理解しにくいのでしょうが、少なくとも、彼は“実績”を挙げているのです。

今までの大統領が出来なかったことが、『彼なら出来る』と考え期待する国民が、大多数いてもおかしくはありません。

市長時代、噂(たぶん事実)では、大型バイクで犯罪組織に殴りこみショットガンをぶっ放したとか、ヘリで犯罪集団の車を追跡して、上空からマシンガンを乱射して、車をハチの巣にしたとか、型破り過ぎる大統領候補です。


以下は、本日のマニラ新聞WEB版の記事より
http://www.manila-shimbun.com/category/politics/news220880.html

(リンクは、有料になるかも知れないのでお早めに)

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次期大統領選

立候補を届け出たダバオ市のドゥテルテ市長、警官による容疑者射殺を容認


次期大統領選(2016年5月)への立候補を届け出たミンダナオ地方ダバオ市のドゥテルテ市長は9日、当選した場合も、警官による容疑者射殺を容認する考えを強調した。首都圏のラジオ局DZMMの取材に答えた。
 さらに、容疑者射殺の違法性をめぐって警官が訴追されたり、遺族から告訴された際には、「(告訴などが)警官に対する嫌がらせだった場合には、弁護士を付けて支援する」と警官を擁護するという。

 一方で、悪徳警官による犯罪が多発する問題に関しては、「誘拐事件などに関わった警官には死んでもらう」と語り、安月給などから犯罪に手を染める警官らを「死の恐怖」で抑え込む考えを示した。

 アロヨ前政権下に廃止された死刑制度についても、大統領に就任した場合、殺人、レイプ、人身売買、薬物事犯など重大犯罪を対象に復活させたいという。

 フィリピンでは、多くの犯罪者が銃器類で武装し、対抗しようとした警官に射殺されたり、違法捜査や警官の事件関与を隠ぺいするため、容疑者が殺害されるケースが少なくない。
また、捜査の不十分さや違法捜査などのため、起訴に至らなかったり、公訴棄却になることも多く、「逮捕後に釈放されるぐらいなら現場で射殺を」と警官を容疑者殺害に駆り立てる要因の一つになっている。

 一方、ダバオ市では、犯罪に関与した疑いのある人物を殺害する処刑団が1990年代から暗躍。
ドゥテルテ市長は今年6月、処刑団との関係を「私が処刑団だ。
犯罪者を皆殺しにすることで、ダバオ市は世界屈指の安全な街になった」と初めて認めた。
大統領選との関連でも「私が大統領になれば、国民を不幸にする人間を皆殺しにする。
(処刑される)人数は5万人、10万人に増え、(遺体の遺棄で)マニラ湾の魚は肥え太るだろう」と発言した。

 これに対し、国際人権団体は「警官や地元政治家らで構成される処刑団によって殺人が計画的に実行されている」と指摘。
治安対策を理由に、処刑団の存在と訴追手続きを経ない超法規的殺人を正当化する同市長を批判。
市長の刑事責任追及を求める声もくすぶり続けている。(酒井善彦)







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