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寅さんで洗脳する [日本人]

団塊世代は、その昔、良識ある大人から『近頃の若いモンは・・』と何かと揶揄されました。


30年ほど前には、大人からすれば理解不能な若い世代を、『宇宙人』呼ばわりしました。



今現在、中一と小二の我が息子たち。

私からすれば、年齢を考慮しても頼りないし、将来への不安が大きいです。

しかも、これで世間並の子供たちであるからして、ウチの子の事より、むしろ日本という国の将来が心配です。

"鉄は熱いうちに打て"(古いかな?)と言います。



そこで唐突ですが、私、日本映画では、個人的に"寅さんシリーズ"が好きです。

稀なことに、寅さん映画には、喜怒哀楽の感情がすべて織り込まれています。

そして寅さんや周囲の登場人物の言動は、日本人の感性を震わせます。

実はそこらへんが、欧米人には理解しがたいようで、寅さん映画は欧米ではほとんどウケません。


そこで、息子たちの性根に日本人らしさを添加するため、"寅さんシリーズ"を見せることにしました。

"洗脳"です。

思った通り、始めのうちは面白さのツボが分からないようで、私も諦めかけましたが、最近は正常な反応?を示すようになりました。


将来が楽しみです。


(バカなこと、やってます・・・)



記憶によれば、数十年前、日本の誇る"寅さん映画"を欧米に紹介する企てがありました。

映画祭では不評でした。

日本人が共感する寅さんのキャラクターが、あまりにも日本的過ぎて、欧米人には理解できないようです。

同じ日本らしさでも、黒沢氏の時代物や小津氏の叙情は受けたのに・・・

(今はアジアの一部の国、欧米の日本オタクには、好評のようです。)








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あの『ひふみん』の目は・・・ただ者じゃない [日本人]

今や大人気の『ヒフミン』こと、加藤一二三 九段。


話し方、容貌、そして話の内容がユニークです。



きょう引退会見をされました。

私は眼に注目していました。

顔の表情や作り、容姿、独特な話術に、騙されて(?)はいけません。

目は鋭いですし、目ぢからは相当なものです。

齢77歳の、やたら面白いお爺さんの眼ではありません。

60年以上にわたり戦をしてきた、”武将の目”じゃないですか、あれは。

考えてみれば、将棋のプロとはたぐいまれな知力と体力を備えた"天才集団"ですから、当然でしょう。



ヒフミンをテレビで見たら、目をじっくり観察してください。









イチゴ品種盗まれた? [日本人]

〈お隣の国が、日本からイチゴの苗を盗み栽培し、輸出して、220億だかの利益を上げ、日本のイチゴ農家が被害を被っている〉



とか・・・・・・

ここ数日のニュースにありました。

まぁ、こういうことはイチゴという農産物に限らず、様々な産業で現実に起きているわけで、イチゴ問題は氷山の一角でしょう。



思いまするに、相手は(日本が主張するように)「盗んだ」とは思っていないし、また悪いとも思っていない、という事なんではないでしょうか。

日本人と日本国の、危機管理の甘さゆえの出来事でしょう。



世界には様々な『常識』があります。

数十年前から、“日本の常識は世界の非常識”なんて言葉があります。




世間(世界?)知らずさ、お人好しさ、非現実主義的思考、そういった我が国の性善主義な気質が、日本国内ならともかく、世界でも通用すると思っているとしたら、それこそが問題のような気がします。



例を挙げればきりがないのですが、日本では多くの場合、”席に荷物を置き、席を離れても盗られない”。

これは私も誇りとする日本の美徳ですが、世界では通用しない場所が多いです。



「(荷物)盗られました」

『不注意だから(当然)だ』








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幼児化?不良化? [日本人]

上野のパンダが子を産んだとか・・・



大の大人が興奮し、テレビが連日騒ぎ立てる。

あの熊は、年間何億とか掛けて飼育している動物ですから、確かに子を産めばおめでたいには違いないでしょう。

ですが、そんなに大騒ぎすることでしょうか?



(以下、あくまで私個人の思いですが)

日本人の幼児化は、数十年前の浦安のディズニーランド開園あたりから始まって、久しいです。

近年の『ゆるキャラ』とかは、その最たるものです。

何故、不格好なぬいぐるみに大人が大騒ぎするか、私には理解できません。



かと思うと、最近の乗用車のデザイン。

大多数の車が、フロントはダースベーダ―如きのデザインで一致。

不良と云うか、チンピラが威嚇しているような顔で、下品極まりないです。

見ようによっては、いかつい獅子舞の頭のようです。


多くの車の、流行りの『にらみ目』とか言われる吊り上がったヘッドライトデザイン。

威嚇的ですね。



車本来の、機能的な美しさからは、ほど遠いように思います。

何でイイのか分からず、もし買うお金があったとしても、私は買う気がしません。


この感覚を『ジェネレーション・ギャップ』で切って捨てることは出来ましょうが、日本人の大人は、今、幼児化しているのか、不良化しているのか、ハッキリさせてほしいです。







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パンク修理・百均 [日本人]

子供の自転車がパンクしました。



自転車屋さんに頼めば、今の日本ではどのくらいするんだろう?

百均で探すと、パンク修理キットが売っていました。

百円で、プラのタイヤレバーまで付いている。

買ってきて作業。




108円(と私の労力)で、パンク修理完了。

自分で云うのもなんだが、良い出来栄え(得意分野です)。


日本は経済的に貧しい国になったけど、そのぶん、便利な国かも。

でもセコイかなぁ~、江戸っ子としては・・・・


パンク修理したのは、30年ぶりくらいです。









『そもそも』 [日本人]

ウチの奥様によると、巷では、『そもそも』という言葉が流行って?いる。




私は、引きこもり&うつ病モドキであまり人と話す機会はないので、よく分かりませんでした。

しかし、奥様に言われてからその後は気を付けてみました。




・・・・

確かに、TVやラジオで『そもそも』が耳につくと感じました。

ウチの小中学生の子供たちまでもが、時々『そもそも』を使っている。




そもそも『そもそも』なんて言葉は、ひと様に何かを説明したり由来を説いたりする言葉で(←私の間違いかも知れませんが)、どちらかと言えば、これも今流行りの『上から目線』気味の言葉ではないでしょうか。

心身共に高齢者の仲間入りした私が、小学生にまで言われてしまうと(聞き捨てならない)ような気がいたします。


しかしながら、言語とはある種の生き物です。

ゆえに無常は当然で、その変化に抵抗を感じる老いた世代は、いずれ滅びる宿命ですから、それはそれで好都合なのでしょう。









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『消滅自治体』 [日本人]

私の住んでいるところは、『消滅自治体』である。




つい最近知りました(″消滅自治体″という言葉そのものも、知らなかったし)。

『消滅自治体』は、日本全国では896自治体あるらしいです。

『消滅』だなんて、何とも物騒で刺激的な言葉です。



調べてみると・・・『2040年までに、20~39歳の若年女性の人口が2010年比で50%以上減少する・・・』というのが『消滅自治体』と認定されるらしいです。


しかし大都市への人口の集中は、今に始まったことではありません。
最近はその便利さから、お年寄りまで田舎から大都市に引っ越す傾向にあるそうです。



でもなんか釈然としませんな。

だいいち『2010年』と云うのがミソでしょうか。

つまり、2010年迄に既に人口が大幅に減ってしまった地域は、ゴーストタウンにでもならない限り、 『消滅自治体』と云うある種の脅し文句から逃れていると同時に、すでに見捨てられている??

俯瞰すれば、東京の23区などのごく一部の地域を除き、日本全体が 消滅自治体と云えなくもないでしょう。

子供の数は少なくなっているし、2040年という年は、団塊世代のほとんどが死に絶えていますから、全体の人口として激減しているのは云わば当たり前の事です。

そして、『2040年までに、20~39歳の若年女性・・・』というのは、現在でいえば現在〈マイナス3歳~16歳の女性〉となりますが、なぜ女性限定となるのかよく分かりません。



それよりも、その頃にはかの4千年の隣国は尖閣は無論、沖縄も事実上その手に収めているのかも。

また、かのカチューシャの国は、北海道を握っているかもしれません。

私としては、消滅自治体より、そっちの心配をしてほしい気がいたします。



″人口″は、″国力″の重要なファクターです。

日本は極東の島国で、国力の低下は致命傷。

福沢諭吉先生の掲げた″脱亜入欧″から、100年以上が過ぎ去りました。

それなりの成果は揚がりましたが、やはり地理的距離感と人種の相違は、如何ともしがたいようです。

ご存じでしょうが、日本の世界地図では日本は真ん中の位置ですが、ヨーロッパの世界地図には日本は右端、世界の果てに描かれています(それぞれ自国が中心、第一です)。


『消滅自治体』の心配もいいけど、私は『消滅国』のほうの心配もお願いしたいです。



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稀勢の里・神憑り [日本人]

.稀勢の里が、誰もが予想しなかった優勝を果たしました。



13日目の取組後では考えられない出場、そして千秋楽、本割りと決定戦の連勝です。

自分の身体をある程度苛めたことのある方でしたらお判りでしょうが、鍛錬すればするほど『痛み』に関しては鈍感になってしまうものです。

いちいち痛がっていたら、きつい練習などできませんから(このことは両刃の剣でもあるのですが)・・・・私の素人経験です。


14日目の取り組みを見ても分かるように、13日目の彼の怪我は軽傷ではないと思います。

(千秋楽を見て、なんだ、結局大した怪我じゃなかったんじゃないの?と思っている人もいるかもしれませんが)、23日中にも怪我の診断は発表されるでしょう。

素人考えですが、肉離れか筋の断裂ではないでしょうか。


千秋楽に2番取って連勝するなど、普通はあり得ない事なのです。

確認は無理ですが、相手・照ノ富士の左ひざも悪化していて、メいっぱいだったのかも知れません。

どこも悪くない状態で戦っているアスリートなど、滅多にいません(言わないだけです)。

それぞれ弱点を抱えながら、強くなろうとしています。

ただ、照ノ富士は14日目の勝ち方で、観客を敵に回しただけでなく、本人にも疚しい部分があり、気力的に劣ってしまったのかも知れません。




相撲は白星を並べれば、勝ちさえすれば、良いというスポーツではないからです。

私の拙い知識では、相撲はもともとは、五穀豊穣を願い神に捧げる″儀式″であったのです。


今場所の稀勢の里の優勝は、神様が稀勢の里を選んだような気がします。


ですが現代に生きる一個の人として、稀勢の里にはとにかく怪我を治して欲しいです。

凄まじい人気ですから、忙しいでしょう。

まじめな性格のようですから、稽古もしたいでしょう。


それでもなお、まずは休養して怪我を治すべきです。

テレビも取材も可能であれば断り、稽古も軽くして来場所に備えてほしいものです。

2代目″おしん横綱″として、ファンの記憶に残る相撲を一番でも多く取っていただきたい。


大相撲ファンの一人として、切に願います。
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眼が泳ぐ稀勢の里 [日本人]

稀勢の里の眼が泳ぐのが気になります(素人判断ですが)。


土俵上ではそうでもないのですが、(TV映像では)メディアにマイクを向けられ話すとき、稀勢の里の眼は右上や左上を行ったり来たりします。

他の力士は、そういう事はまずありません。


稀勢の里は以前からで、綱を締めれば無くなるのではと期待していたのですが、まだやってます。

悪い癖だと思います。

言葉とは裏腹に、あれでは何を云っても、さも自信が無さげに見られてしまいます。

気の弱さも(実際はそんなことはないのでしょうが)感じてしまいます。



これだけ待たされた日本人横綱です。

私も含め、ほとんどのファンが期待しています。

饒舌である必要はありません。

言葉少なで結構ですが、もっと堂々とマイクに、そしてファンに語って欲しいと感じます。









カゼに長ネギ [日本人]

ふとTVをつけたら、『風邪には長ネギが効く』と、さも得意げにうんちくを述べていた。




バラエティーの健康番組(日本はこの手の番組が多い)。

タレント達も『え~っ!』とか初耳風で感心しきり。


こっちこそ「え~っ!」ですよ。

その昔、母は我ら子供たちが風邪をひくと、夜、長ネギを炙(あぶ)りアツアツを手拭いで包んで、首に巻いてくれたものです。

寝ている間、ネギの香りが風の諸症状を和らげてくれました。

ウチの兄弟は皆、焼き長ネギにお世話になりました。

我が家に限らず、当時は多くの家でやっていた事ではなかったでしょうか。



  
昔の人の知恵というか、代々積み重ねてきた『経験則』のようなものが、最近科学的な裏付けが明らかになり、復活してきていることが多々あるようです。
















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