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暑くて気持ちがイイ [移住]

ここ数日、気温が上がってます。


皆様には申し訳ないですが、私にとっては、気持ち良く、過ごしやすいです。

屋内で31度前後(湿度は60~70%)、快適です。

エアコンどころか、扇風機も要りません。



私の身体は、"熱帯仕様"ですから。

熱帯暮らしが約20年、帰国して1年ちょい。

私の身体は、まだ熱帯の気候のほうが向いているようです。

企業から派遣された駐在員と違い、私は冷房の効いたオフィスや住居、まして都会には、全く縁がありませんでした。

ビーチリゾート仕事一筋、つまり田舎専門でした。

客室にはエアコンがあっても、私の居室、仕事場はエアコンとは無縁でした。

部屋を冷やせば、外に出た時に調子が狂って、仕事になりませんから、暑さに慣れるしかないのです。

しかし、慣れてしまえば、快適至極の"南の島暮らし"でした。




でも、一年過ぎても、ひと様と体感温度に大きな差があるなんて・・・・こりゃまた、10月からは寒くて(千葉ですが)参っちゃうんでしょうね。

あともう一冬越せば、来年あたりは、人並みに「暑い!」なんて言っちゃうのでしょうか。









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アツイのは平気 [移住]

きょうは台風の影響か、10月としては記録的な暑さだったとか・・・

私にしてみれば、ここのところ、寒さがつのって些か気が滅入っていたのですが、きょうは気温が上がってストレスが減りました。


結局、千葉の田舎の夏程度の暑さでは、私はエアコンが必要なくて、我が家のオンボロエアコンは、この夏一度もスイッチオンなしでした。

20年間のフィリピン田舎生活の後遺症でしょう。

夏場のニュースなどで『東京も強烈な日差しで・・・云々・・』なんて言っていましたが、フィリピンの日なたに比べれば、別にどうという事もなく、私は"快適"でした。


寂しいことに、この台風が行き過ぎれば、またゆく秋が訪れそうで、心身共に若干憂うつです。


日本の気温に慣れるまで、どのくらい掛かるのでしょうか。


生まれて40以上も慣れ親しんだ、我が祖国の気候なのに・・・・


今少しの辛抱でしょう。







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『いまさら』のアジア移住 [移住]

何をいまさらの記事が出ていました。

東南アジアへのシニア移住がヤバイと言うのは、現地に住んでいた私らにすれば、10数年前からの事実です。

東南アジアの物価が安いなんて、20年以上前の話です。

日本のほうが安い、モノやサービスがどんどん増えてきています。

そして、もしも、おカネが無くなれば、何らセーフティーネットを期待できない(まして外国人になんて)東南アジア諸国では、現代日本人の想像を超えた貧困や、生命の危険にあふれています。

以下の記事はタイの事ですが、私も10数年前にタイに半年住んでいました。

その前にいたフィリピンより、物価は平均で2割ほど高く感じました。

半年で撤収、フィリピンセブ島に戻りました。

タイ人気質より、フィリピン人気質のほうが、(私にとっては)まだ合っていたこともありました。


一般的に言わせていただければ、東南アジアに限らず、オセアニア、欧州周辺諸国などへの<移住>は、(当該地域での生活経験のある人を除き)普通の日本人には相当ハードルが高いと思います。

(このブログでは、過去に何度も書いています。)

全て覚悟の上での移住であれば、言わずもがなですが。。。。





タイ移住した日本人の“貧困老人化”がヤバい。同胞を騙して金を無心する者まで…


http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%82%bf%e3%82%a4%e7%a7%bb%e4%bd%8f%e3%81%97%e3%81%9f%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%ae%e2%80%9c%e8%b2%a7%e5%9b%b0%e8%80%81%e4%ba%ba%e5%8c%96%e2%80%9d%e3%81%8c%e3%83%a4%e3%83%90%e3%81%84%e3%80%82%e5%90%8c%e8%83%9e%e3%82%92%e9%a8%99%e3%81%97%e3%81%a6%e9%87%91%e3%82%92%e7%84%a1%e5%bf%83%e3%81%99%e3%82%8b%e8%80%85%e3%81%be%e3%81%a7%e2%80%a6/ar-AAiD7ko?ocid=TSHDHP#page=2



一年中温暖な気候、物価の安さ、日本食レストランの多さなどを背景に、リタイア後、タイに移住してくる日本人。本来は優雅にタイで余生を過ごすはずだった……。しかし、物価の高騰など現実は想像以上にシビアで、生活は厳しくなるばかり。ビザも切れ、もはや日本にすら帰れずに、いわゆる“沈没”。最終的には日本人を騙して食いつなぐような“貧困老人”が増えているというのだ。  某大手商社を退職後、すでに15年、夫婦揃ってタイで暮らしているAさん(79)にリタイア事情を聞いた。タイには、ロングステイ会というリタイア組がゴルフや会食などを行う集まりが存在しているが、ここ数年で会員は減少傾向。「昔はよくテレビの取材なども受けましたよ」とAさんはかつての移住ブームを懐かしみながら、最近になって移住者が減っている理由を「物価や家賃の高騰」「昔に比べて受給できる年金の額が少ないこと」を挙げた。  ロングステイの方たちが持っているビザは、その名も“リタイアメントビザ”。申請条件は、銀行の預金残高が80万バーツ以上、もしくは月に年金を6万5000バーツ以上を受け取っていること。つまり月に6万5000バーツ以上あれば人並みの生活がおくれるという試算から出てきた数字ではあるが、タイの現状を考えると、決して裕福な生活とはいえない。タイの家賃は先進国と比べれば安いとはいえ、年々高騰化傾向が続き、日本人居住区においてアパートを借りれば、3万バーツ(9万円)程度。郊外などに行けば価格は安くなるものの、日系レストランなどは激減し、利便性は落ちるため、快適さを求める高齢者にとっては厳しい。タイまで来て、不便な生活を、そもそもが本末転倒になる。  ちなみにAさんは厚生年金に加え、企業年金を受け取っており、いわばリタイア組の“勝ち組”。サービスアパートというホテルと同等のサービスを受けることができる住まいに暮らし、週に2回のゴルフと週1回の飲み会を欠かしていない。  当然、リタイア組でも年金受給額にはバラつきがある。懐事情はそれぞれで、Aさんたちの飲み会の予算は食べ&飲み放題800バーツ(約2400円)。タイではお酒の持ち込みが可能なレストランが多いため、その分で浮かせているという、なんとも切ない実情。そしてゴルフは平日のみに限定。週末と比べると、激安だからだ。ゴルフ代は1000バーツに加え交通費、食事代で、込み込み2000バーツといったところだろう。日本円にすると6000円強。Aさんのように週2回参加できる人もいれば、1回のみの人もいるという。  物価や家賃の高騰により、日本人居住区から離れた場所に引っ越しせざるをえない人も出てきている。人気エリアはスクンビット駅からアクセスもいいオンヌットやウドムスックといったところ。この辺りは、2万バーツ以内(約6万円)で十分にファシリティが揃うコンドミニアムを借りることができる。なかにはラップラオといったまず日本人はいないローカルエリアを選択する人もいるという。その辺りなら5000バーツ(約1万5000円)で住むことも可能だ。  節約の波は家賃だけにとどまらず、食事代にも及ぶ。食事は屋台なら、1食30~40バーツ(約90円~120円)ほど、お酒もコンビニのビールを買えば、40バーツほどで飲める。つまりは生活費を抑えようと思えば、かなり安く済ますことができる。しかし、Aさんは「そこまでしてタイにいたいのでしょうか。何が楽しいのかわかりません」と切ない実情を嘆いた。


生活に貧窮した老人が、バンコクから離れていくパターンも多いという。そんな貧困老人が次に目指すのはチェンマイ。バンコクと比べて物価や家賃も安く、街は落ち着き、老後に暮らすには最適だといえる。  しかし、Aさんは「チェンマイは危ないですよ。日本人が日本人を騙すパターンをよく聞きます。観光客だけではなく、我々のような在住者にとっても危険。彼らは日本人にターゲットを絞っていますので」と話す。ついに金に困った老人たちは、日本人を見つけると「お金を貸してくれないか。近々、日本から送金してもらえるから、金はすぐに返すので」といって金を無心してくるというのだ。お決まりの言葉は「日本人なら理解できるよね?」といった同情を誘いながら、口八丁手八丁で攻めてくるというからタチが悪い。かつてAさんはチェンマイのリタイア組とも交流していたが、「いつ金を無心されるかわからない」という理由から疎遠になったという。  ただし、日本人社会は想像以上に狭い。そういった悪事を繰り返せば、噂が広まるのも一瞬。途端に住みにくくなる。バンコクですら、村社会といわれているのに、チェンマイでそのようなことを続ければすぐに村八分になるのは明らかだろう。結局、貧困老人は再びバンコクに戻り、チェンマイでの悪い噂が収まるまで身を隠し、再びチェンマイに戻っていくパターンを繰り返す。「チェンマイも狭いですからね。飲食店だって限られているし、会いたくなくても絶対にどこかで会ってしまうんですよ。ただ、そういった人がバンコクに帰ってきても、スーパーにも行かずにひっそりと生活している。もはやむなしいだけです」とAさん。  タイ移住日本人貧困老人が勝手気ままに移動ができるのかというと、独身者が多いからだという。夫婦でタイに移住してきているのは、Aさんの感覚では「全体の半分ほど」。身寄りのない状態で生活は貧窮、日本人から金を無心し、移住先を転々とするタイでの老後……。もはやそこには優雅さのかけらも感じられない。 「タイに来る老人は、変わった人が多いですよ。本当にいろんな人がいます。だから日本人も騙されないようにしないといけない。もうこの年齢になると、昔のことって聞きづらいんですよ。どんな会社に勤めていたとか。ただ、やっぱり交流が続くようなしっかりした人はマナーもわかっているし、変なこともしません。自ずと変わった人は淘汰されていく傾向がありますね」(Aさん)  まだまだ後進国だと勘違いして移住を考えている人もいるかもしれないが、現在のバンコクは決してそんな生易しいものではない。郊外でひっそりと暮らすにはいいかもしれないが、バンコクで優雅な生活を求めるには、それ相応の資金が必要となる。格差社会はここタイでも確実に広がっている。<文・撮影/ワダタケシ>











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あっ!日本人だ [移住]

近所のイナカ道を歩いたり、自転車に乗っている時、たまに前から人が来る。

長年の海外田舎暮らしの習慣で、相手の顔を見てしまうクセがついている。

(失礼にあたるとか、行儀が悪いという配慮のためか、日本の人は、向こうから来る人とあまり目を合わせないように思います。)

その時です。

『あっ!日本人が来た!』、と思ってしまう自分がいます。

これも一つの<後遺症>でしょうか。

ここは日本なので、日本人がいるのは当たり前なのですが、誰もいない道で人が来るとそんな風に反応?しちゃうんです。

人通りの多い道では、そんな事は無いんですが・・・・(単なる『ボケ症状』かもしれませんが。)


また、私の居た20年前に比べれば、今は日本中に『ガイジン』が多いのですが、向こうからフィリピン人が来た時は、不思議とすぐ(フィリピン人だ)と分かります。

ほとんど間違えません。

なぜなら、相手が複数であれば、直後に、聞き馴染んだフィリピンの言葉の会話が聞こえてきますから、いつも(やっぱりな)と自得します。







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新車を買った [移住]


ウチのようなイナカでは、“クルマ”は必需品です。

ですので、ひと月ほど前ですが”新車”を買いました。

26インチ、内装3段、17,600円でした。

自転車ですが、ナニカ??



はじめはリサイクルショップか個人売買で中古でも、はたまた放置自転車でも拾って修理してと思ったのですが、放置自転車は窃盗になるというし、リサイクルや個人売買は、けっこう値段が高いのです。

ですので、“新車”と相成りました。



以降、用足しに買い物に大活躍しています。

自動車と違って、ガソリン食わないし税金も掛かりません。

健康にも良さそうです。

しかし、雨の日や片道10キロ以上になると、ガソリン食わないエンジンが駄々をこねます。

そして、けっきょく別のガソリンを食うのです。




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ド田舎かな~? [移住]

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ウチの近所のリバーサイドを散歩して、神社にお参りした。

自然は気持ちよかったし、信仰心と言うものは、年と共に出て来るものらしく、誰も居ない神社も心が洗われた(洗うほどの銭は持たないから)。


セブのド田舎に比べれば、水道も下水道も都市ガスも通っているし、ずいぶん“都会”じゃないかと思うのですが、東京に較べれば、やっぱド田舎でした。

水が温んだ川面には、5.60センチの野ゴイが群れ、オオバンや鴨が水面で遊び、釣り人が糸を垂れる。

時おり、ウグイスが鳴く


・・・・やはり田舎だったが、何故か心地良い。

神社の話は、いずれまた。







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えっ?老後をフィリピンで?≪死の質≫悪いらしい・・・ [移住]

ひところ、『老後は、物価が安く、住み良い東南アジアで』なんて企業宣伝に踊った日本人シニアも多かったようですが、さすがに最近は、オイソレと引っかかる人も少なくなったようです。

まぁ、基本的にその方の生命、その方の人生ですから、他人はとやかく言えませんが。



つい昨日のネットニュースです(↓)。


死の質(QOD)、1位は英国 エコノミスト誌

http://www.afpbb.com/articles/-/3062415


<死の質>=Quality of Death=QOD となるらしい。

私は世間に疎いせいか、初めて聞いた言葉です。

記事とその出典に因ればですが、日本は14位、(私にとっては)意外なのは台湾が6位、そして、予想通りにフィリピンはバングラデシュ、イラクと言う凄いメンバーと最下位5カ国を構成しています。

そう云われてみれば、20年近いフィリピン田舎生活で、やっぱりね~と、思い当たる節、見聞が両手の指ほどあります。

上の記事では、『死を迎える人へのケアの質』ということですので、端的に云えば、高齢者についての話題のようですが、私の「思い当たる節」は高齢者に限ったことではありません。

フィリピンは、(良いところもたくさんある国ですが)全世代に亘って、人の命が非常に軽く扱われているように感ずるのです。



かなり前に“人の命は地球より重い”なんて、日本人好みの、現実離れした言葉が持てはやされましたが、世界にはそうではない国も多いという事です。


私は比国に長くお世話になっておりますが、個人的な事を言わせていただければ、「老後は日本で」、既に<老>に片足突っ込んでいるので、正確に云えば・・・・


「日本で死にたい!」







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不良品も普通に売る [移住]







日本で停電すると一大事=ニュースですが、フィリピンでは停電は普通にあります。

20年前に比べれば回数は少なくなり、復活するまでの時間もずいぶん短くなりました。

ですがいまだに、大都会のど真ん中であろうと、まったく停電しない場所はフィリピン中どこにも無いと思います。

立派なビルやホテルには、それぞれ自家発電設備があり、停電に対応するようになっています。




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上の画像は、ウチで急な停電の際に使う〈充電式非常灯〉の一つです。

ウチには、大小10個以上あります。

数年前までは蛍光灯式が多かったのですが、最近、LED灯が出てきて、長時間の点灯が可能になり大いに助かっています。



しかし、この前買ったばかりの上の型の内のひとつが、つかなくなくなりました。

これ(不良品も混ぜて売る=日本の皆様には信じられないでしょうが、比国で暮らしている者にとっては、残念ながら周知の事実です)も、よくある事です。



開けてみると・・・・


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バッテリーに繋がる配線が一本外れています。

画像の赤い線です。

ソルダリング(半田付け)して、修理完了。

点灯しました。

しかし、ここからが、made in china(なのかな?) の面目躍如でした。

10分ほどすると、また点かない。

開けてみると、またターミナルからワイヤーが外れている。

私の半田付け技術が未熟なのかと、再度半田付け。

ところが、またしても外れて、点かなくなりました。

(何故???)

ターミナルをよく見ると、黒っぽい物質が付着しています。

密封が悪くバッテリー液が、ターミナルから漏れているんですね。

酸ですから、半田を溶かしてしまうのでしょう。




しかし、ここで諦めないのが私です。

ターミナルの、直径2.5ミリくらいの細い金属棒に匠の技?で2ミリ径の穴を開け、子供の壊れたおもちゃから調達した小さなネジに配線を巻き付け、ネジ止めしました。

ターミナルの周辺には、瞬間接着剤を垂らしておきました。

以後、快調に機能しています(いつまで持つかは、わかりませんが)。

またひとつ、比国で売られる不良品の家電をトラブルシュートいたしました。

(小さなガキの頃からの、半世紀以上に亘る私の習性?が、役に立っているフィリピン暮らしです。)


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ビールで水分補給は、ダメ!? [移住]





セブ島は、南洋で暑いけど湿度は少なめで、陽射しが強くても日かげは涼しい。

当然、こういう気候は、ビールがウマイ!

いくらでも?飲める気がしてくるのです。



ウチの奥様M(津軽女です)は、馬?のように食事のたびに水をガバガバ飲むのですが、私はビール。

たぶん1日に2リッターくらい水分を摂らないといけないのでしょうが、私は朝コップ一杯と仕事中ひと口ふた口だけ。

あとの水分は、(朝食のコーヒーと)ビールで摂っています。

この習慣が確立されてから、10年くらい。

本人は栄養と水分が一緒に摂れて、すこぶるご満悦なのですが、奥様Mに言わせれば『飲み過ぎ』。

まぁ、他に日本酒やスコッチなどでも“水分補給”するので、云われても仕方ないです。

それでも63歳のジジイになっても、毎日元気に仕事が出来て、有り難いことです。

丈夫に産んで育ててくれた、今は亡きふた親に感謝です。




フィリピンに来て、日本人のお客様相手の仕事をして、約20年。

盆だろうが正月だろうが、無縁。

墓参りも法事も、トンとご無沙汰 。

来週のお盆も、(繁忙期ですから)毎日朝から晩まで仕事ができます。

身体が丈夫だというのは本当にあり難い、嬉しいことです。


おやじ様、おふくろ様、この盆もまた空の上から見ていてください。

しかし、私が酒好きなのはおやじ様の遺伝ですので、お叱りはご無用です。







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悪質な電気にご用心 [移住]

要は電気?電力?の質が悪いのです。

フィリピンの田舎生活も長くなると、照明の明るさを見ただけで、大体、今何ボルトか想像出来る様になります。

定格は、220V(=電圧)60Hz(=周波数)です。

(説明のややこしい周波数に関しては、今回置いておいて)比国の家庭用電源のボルテージが、ぴったりと220Vに留まっていることは、そうはありません。

『え~っ!』と思うかもしれませんが、比国に限らず途上国はそんなもんでしょう。

正常と思われるときでも、計測すれば150V~260Vぐらいのレンジでさ迷っています。

信じがたい話かも知れませんが、事実です(お疑いの在留者はテスター購入し、ご自分の目で確認してください)。

日本にいた頃は気にならなかったのですが、おそらく日本では常時100Vをキープしていると思います。


私もフィリピンで家電製品の様々な問題に直面し、電圧をテスターで測るようになってから判りました。



例えばいわゆる『停電』・・・・これは通常は電気が全く来ていない状態を表します。

英語では、“blackout”。

これが比国では、停電の事を一般的に“brownout”と云います。


『黒』ではなく『茶色』・・・・・


言葉として実に正鵠を射ています。

つまり、比国では停電の時でも、実際は30Vとか70Vとかの低電圧が流れていることが多いのです。

非常に厄介です。

(もちろん全く電気の来ない停電= blackout もあります。)

このような異常電圧(高すぎても低すぎても)、これが多くの家電製品に悪さをします。

油断がなりません。

ですから例えば、通常フィリピンでは、冷蔵庫などには電源に『ボルテージ・レギュレター』と云うものをかまします(下の画像がそうです)。

入力電圧を定格一定に変換して、家電に流す装置です。

(もしそれをしないと、冷蔵庫なら冷却ポンプに負担がかかり、壊れたり寿命が短くなりるものが多いです。庫内灯も元々低品質ですから、よく切れます。)

この『ボルテージ・レギュレター』、本来であれば、家屋に電力を取り込む大元にかませば良いのですが、そうすると、(60Aとか)たいへん容量の大きな ボルテージ・レギュレターが必要になり、バカ高いですので普通はしません。

悪質な電気に対し、抵抗力のない家電製品だけにかますのが一般的です。



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上の画像(ウチの冷凍庫のボルテージレギュレターです)の説明をさせていただきます。

右側のランプが入力の電圧です。

上が高電圧(異常)、2番目が正常電圧、3番目が低電圧(異常)、一番下が更なる低電圧(異常)です。

正常な電圧時以外ですと、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、音響機器や、その他の繊細な家電は故障したり、誤作動することがあります。

最悪の場合は発火します。


このレギュレターを介しての出力が左側のランプで、対応できた場合には上の緑、もうダメという時は下の赤ランプが点灯し、電源をカットし家電製品を保護します。

地域などにもよりますが、通常は、日没から9時頃まで低電圧の時間帯があります。

真夏の、都会のエアコンによる日中の高需要時も、然りです。

近所でお金持ちが盛大なパーティーを開いたときも、周辺家屋は低電圧になる事があります。



高電圧が発生するのは、主に深夜です。

画像の高電圧は、つい先日昼過ぎに発生していたもので、珍しいことです。


後進国では、電気さえ油断ならない、と言うお話でございます。

流しそうめんのように、途中でドンドン電力を消費すれば、最後のほうは無くなってしまう、これが比国など途上国の電力事情だと思います。









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