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これでも病院?・・・その② [出来事]

前稿(↓)の続きです。
http://t2mary.blog.so-net.ne.jp/2017-03-09



翌日ウチの奥さんが動きました。


・まず救急車の手配の大元に電話して、今回の件がその医者が云ったように『不適切な利用』なのか確認しました。
救急車の不当な利用は社会問題ですし、もしそうであれば反省するべきと思い、確認するためです。
先様の答えは・・・・
『子供の事だし、怪我の部位が頭ですので正当な利用理由です。』『だいいち(現場で救急隊員が)不適切だと判断すれば、自力で医療施設に行くことを勧めたはずです』との事。


・次に怪我の発生が下校時だったため、費用の一部が保険で補てんされるので、学校に行き報告しました(病院で1万円弱(健康保険適用で)請求され払った)。


・奥さんは保険請求の必要書類を貰うため病院に行きましたが、ついでに前日の(それこそ不適切と考えられる)医師の態度&診療を説明しました。


・その結果、息子と奥さんは別の医師による再診のため、同日夕方、またその病院に行きました(私は初めて、奥さんはこれで3度目、傷口は既に癒えつつある息子は2度目です)。
その際、応対した病院の事務局長いわく、頭ボサボサで私服で診察した医者は″非常勤の医師だから″云々のあからさまな言い訳(念のため、廊下の壁に掲げてある勤務医のスケジュール表を見ると、誰が常勤で誰が非常勤だか誠に不明瞭な表示です)。
そしてその日は記録に残さない(←意図的か?)カタチだけの診察だったので、診断書は治癒1日?のまま(突き指でも全治1週間とかなのに)、つまり、その日の治療は記録上は無し。




別にケガさせた相手は息子の友達で、怪我は偶然だろうから責める気はないし、元々息子の怪我による保険金なんか貰おうとは思っていなかったのでいいのですが、釈然としない幕引きでした。



結論として、日本でも医師免さえあれば″医者″であり、そのスキル、人格はピンキリのようです。

それから、私の受けた印象で申し訳ないのですが、誰も彼も自分が職務上の責任を負うことを嫌うあまり、我が身の保身のみに気を配る仕事しかできない??ような・・・・・・・

外国では″自己責任″というケースが多いのですが、日本はそれは少ないにしろ杓子定規と云うか、マニュアル通りというか、人情に欠けるというか、冷たいな、という感じがしました。
それもここ数十年の変化で、昔の日本人はもっと温かかったような気がします(これも私の気のせいかも)。



それから忘れてならないのは(私も何度か経験がありますが)、子供同士とか友人同士のおふざけで、たまたま運悪く怪我させた、或いは怪我したという場合、傷つくのは両方です。

後日、母親に連れられ相手の子が謝りに来ました。

私はできるだけ彼を慰めたのですが、(日ごろは非常に快活な)彼の落ち込み様は可哀そうな位でした。
悪いと思ったら謝るというのは美徳ですが、次は立場が逆になるかも知れないのです。

私の方こそ、息子の友人には謝りたい気でした。









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これでも医者?・・・➀ [出来事]

先日、長男が頭を塀にぶつけてしまい、3センチほど切りました。



当初、長男は相手(級友)をかばったのか、自らの怪我を私に云いにくかったようです。

切り傷も流れる血も頭髪に隠れていて、迂闊(うかつ)なことにその日は、私は彼の怪我に気が付きませんでした。


翌朝、『まだ頭が痛い』『血が止まらない』と起きてきたので、頭髪をよけて見れば、血で傷が確認できず、まだ乾いていませんでした。

近所の眼もあるので、少し考えてから救急車を呼びました。

救急車が到着後、救急車の中で3センチほど切れているという傷の応急手当てをして貰い、奥さんと子供は救急車で病院搬送、病院到着が朝8時前でした。




以下は病院でのこと(奥さんからの伝聞です。)

・その医者は診察室に私服で現れた(診察も私服)

・その医者は傷口の手当てをしないどころか、全く見もしなかった

・超音波(MRI?)検査をして『異状ない』と云い、『救急車の不適切な利用はしないように』と叱られた



奥さんの話によれば、その医者は終始不機嫌そうで、問診もほとんどなかった。

傷の治療をお願いすると、(見てもいないのに)『最近の医療では、自然に治るこの程度の傷は、何もしないんです』と言い放った




病院に迎えに行くと、玄関から、救急車に乗る前と同じ様子で、息子と奥さんは出てきました。

周囲の頭髪を刈られて、縫うか絆創膏を貼るかして、頭を包帯で巻かれると予想していた私は、訳が分からず言葉も出なかったです。

この病院は県下でも有名な○○脳○○外科病院、広い敷地に大きな近代的ビルディングです。

最新検査設備がご自慢のキレイな病院です。

担当した医師の名前は伏せておきます。

しかし・・・・・医師免あれば医者ですか?

フィリピンに長いこと住んでいて、日本の医療は素晴らしいと信じていましたが、どうやら"医者もただの人間″という当たり前の結論に行き着きそうです。

(その②に続く)






























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泣けるぜ、この本 [出来事]





私の場合はーーーーーー

本は寝床で読む・・・年寄り性?不眠症には最適なので。

本は図書館で借りる・・・書店には申し訳ないが便利です。



最近見た本で、眼尻から時折しずくが滴ったのが・・・・


そこそこ古いし読んだ方も多いと思いますが、浅田次郎の『壬生義士伝』(みぶぎしでん)です。

主人公はあの新選組の一人で吉村 貫一郎という人。



私としては速いペースで読み終えました。

小説は、云ってみれば作り話です。

しかし、たかが小説、されど小説でした。

浅田次郎という人はストーリーテラーとして優れている、という思いを更に持ちました。

年寄り性?不眠症の方で、まだ読んでいない諸兄にはお勧めいたします。

所詮フィクションかも知れませんが、主人公の生き様と死に様に共感しました。










稀勢の里、涙! [出来事]

稀勢の里、涙!



大関:稀勢の里がやっと優勝しました。

じれったいのをとっくに通り過ぎ、優勝がこんなに遠かった大器はいませんでした。

私は素人ですが、半世紀以上の相撲ファンとして言わせていただければ・・・

専門家は、相手を引き込むとか、腰高とか、精神的な事とか、この優勝まで稀勢の里の弱点?を様々あげつらいました。

負けた相撲を見ればそうかも知れませんが、人ってのはもともと弱いものです。

真面目、稽古熱心、恵まれた体格・体力・馬力、そういった稀代の素質を持つ稀勢の里が優勝できない、横綱になれない理由探しは、もうこれで止めましょう。





稀勢の里の師匠は、去年亡くなった隆の里です。

あの『おしん横綱』と呼ばれた、持病を抱えた苦労人です。

毎日黙々と雪かきをするような、と言うか、シジフォスのような努力を惜しまなかった、津軽人らしい人です。

私は、前頭の頃からファンでした。



そういえば、隆の里も優勝・横綱が遠かったでした。

師弟と言うものは似るものなのでしょうかね。




ま、今はとにかく、おめでとうございます!


(あの世で隆の里も、きっと喜んでいますよ。)




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寿司のチラシは有り難い [出来事]

正月の需要を見込んでか、寿司屋さんのチラシが時々ポストに入る。




ご苦労様な事であります。

投入される方もお仕事でしょうが、ウチのような慎ましい(貧困)家庭では、イヤミと取れなくもないのであります。



注文することはあり得ないのですが、しかしこのチラシも役に立つ。

食事の時に、下にプレイスマット代わりに敷くのです。


そして具のない即席めんを食するときなど、なるべくチラシに目を遣り、イマジネーションと気を注ぐのであります。


すると摩訶不思議、その内に袋物ラーメンが、寿司のような味に変化いたします(かなり想像力と集中が必要なので、ひとりの時に限ります)。


至福の食事に、たいへん心が穏やかになるのです。



それに引きかえ、墓石やセレモニーホールのチラシは、何の役にも立ちません。








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50年前のSEIKO [出来事]

50年前のセイコー・スポーツマチック5




《自動巻き》
《防水》
《ショックプルーフ》
《大型で立体的なデザインの文字盤》


当時としては、最先端の機能を持った腕時計でした。
ちょうど今から50年前に、亡き父が秋葉原で高校入学祝いに買ってくれた時計が、実家の荷物整理の際、私に帰ってきてくれました。

半世紀前、私の気にいった時計をためらわずに(ちょっと高かったのに)父が買ってくれ、私は内心ビックリいたしました。

体育の授業でも、濡れるときでも、私は時計を外す必要がなく自慢でした。
ちょっと自慢の時計を手にしてから20年近く、まるで身体の一部のように、かた時も離れず私の左腕にありました。


しかしその後、世の移り変わりと共に、数々の時計が私の手首に居座りまして、<スポーツマチック5>は、引き出しの中が定位置となり忘れかけていたのです。



その時計が今、私の左手首にあります。

不思議な事に、この時計を持ち帰ってから、他の時計が調子悪くなったからであります。



半世紀前の時計の出番、現役復帰です。


自動巻きですから、丸一日外すと遅れたりします。

50年前の時計なのに、嵌めてさえいれば遅れることはありません。


困るのは、時間を確認するたびに、父が死して尚、私を気遣って呉れているようで、有り難いと同時に、未だに父の足元にも及ばない己を、情けなく思うことであります。








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大統領3態 [出来事]

最近のニュースに大統領関連が多いですね。



ひとつは言わずもがなのアメリカ大統領選。

3億1千万のアメリカ国民は、いまさら後戻りできないヒラリークリントンかドナルドトランプかという二者択一を迫られています。

もう選挙は間近なのですが、予想がつきません。
報道されているように、討論会は互いのけなし合いです。




ふたつめはフィリピンのドテルテ大統領。

犯罪者を殺しまくる強烈な個性を発揮していますが、計算高い知性も兼ね備えているように思えます。

誰とは言いませんが、アフリカの指導者をほうふつさせます。

フィリピンには、必要な指導者のタイプのひとつだと思えますが、この先どうなるのでしょうか。




最後は韓国の大統領。

今の不祥事騒ぎは韓国らしいですが、これも結末は見えません。


翻って、我が日本の安倍首相。

上記の人々と比較すると、誠にもってまともに見えてしまうのですが、日本の政治家らしく対外的なしたたかさに欠けるような・・・・





いやいや、小春のポカポカ陽気に高齢者の戯言で、失礼いたしました。



それにしても、アメリカ大統領、フィリピン大統領、韓国大統領・・・・どうなる??







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やったね!ボブディラン! [出来事]

ノーベル文学賞だって。

驚いたね、ビックリしたよ。


村上春樹氏には悪いけど、個人的にはボブディランで賛成です。

もし若い頃の本人だったら、ノーベル賞なんてあまり喜ばないかもしれないけど、70過ぎの今ならどうでしょうか。
言い方悪いけど、冥土の土産ができたのではないでしょうか。


ラジオやレコードでディランの唄を聞いて、歌詞カードを見て、英和辞書を見て、(どういう意味なんだと)頭をひねったり、妙に納得したりしたものです。

日本だと、陽水さんの詩がやはり芸術性が高いと私は思うけど、ノーベル文学賞はちょっと無理かな。


まぁ、いずれにしても、私らシニア世代はディランと同じ時代の空気を吸ったわけで、感無量です。

若い方々には、ディランの唄、あまりピンと来ないでしょうね、きっと。

世は歌につれ、歌は世につれ・・・ってことでしょう。








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洗濯物がヒンヤリ・・・ [出来事]

今朝の洗濯後、干そうとして洗濯物を手に取ったとき、ヒンヤリと感じた。


そんな感じは、フィリピンでは無論あるはずもなく、とても新鮮な感覚でした。

日本のゆく秋を実感いたしました。



洗濯や掃除は嫌いではありません。

むしろ好きです。

何か物がキレイになると、嬉しくて幸せ感があります。

私には、少しも苦ではありません。

ですが、他人様の洗濯や他人様の家を掃除する境地までには、今のところ至っておりません。

自分の家族・家庭、自分の家、限定の喜びです。



ちなみに私、週平均10回は洗濯機を回します。









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猫さん偉い! [出来事]

猫ひろし、リオ五輪の男子マラソン。

あの高温多湿の自然条件、中距離レースの駆け引きをそのままマラソンに持ち込んだアフリカ勢、そして39歳という年齢。

タイム、2時間45分55秒。

猫ひろしさん、大変よくやりました。

やってくれました!

各校代表が15人もリタイヤしたレースです。


素晴らしい!、お笑い芸人のかくし芸というレベルではありません。


それに反し、日の丸を背負って走った男女6人は、情けない結果に終わりました。





http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160822/k10010646121000.html

男子マラソン 猫ひろしさん 完走140人中139位


リオデジャネイロオリンピック陸上の男子マラソンで、タレントの猫ひろし選手がカンボジア代表として出場し、15人が棄権したなか、139位で完走を果たしました。 続きを読む 39歳の猫選手は、オリンピック出場を目指して5年前にカンボジア国籍を取得し、ロンドン大会にも内定しましたが、国籍の取得からの期間が短かったことから出場できず、再びトレーニングを積んで、ことし6月に代表に選ばれました。 本名のナンバーカードを着けて走った猫選手のタイムは、トップから37分余り遅れ、自己ベストからも15分以上遅れた、2時間45分55秒でしたが、フィニッシュしたあと、お決まりの猫のポーズをしたり、両手を大きく広げて観客に盛り上がりを求めたりして、オリンピックの舞台を楽しんでいました。 猫選手は「最後のほうは足が動かなかったが、歩いちゃだめだと思って、前だけ向いて走った。オリンピックの舞台で完走できて素直にうれしいし、カンボジアにも応援してくれる人たちにも、みんなに感謝したい」と話していました。






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