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浮世のバカか? [終活]

“世の中に寝るより楽は無かりけり、浮世のバカは起きて働く”


という言葉があったように思います。


が・・・・

ここ数か月、寝ると疲れます。



寝ていることが苦痛です。



だんだんと首や肩、背中、足腰、云ってみればアチコチ、痛くなってくるのであります。


ですから毎朝4時には、ベッドから出てしまいます。

1時とか2時に起きたくなったときは、さすがに早すぎるので、我慢して横になっています。


起きた時も、以前の私であれば、バネ仕掛けのようにピョンと起き、必要であればすぐ走り出すこともできましたが、今は、結果的に睡眠不足になるせいか、朝はだるくて動くのもぎこちない。




年とれば、それなりの変化はあるでしょうが、こんなことは想定外でした。

なんか、「楽しみ」をひとつずつ奪われていくような、今日この頃であります。



若い頃から早起きで、『起きて働く(動く?)』、それこそ『浮世のばか』でしたが、こう云う形での早起きは不本意です。












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身体に悪い走り [終活]

普段は、舗装されていない自然道をヨタヨタ走っています。



そして、ごくたまに道路=アスファルトの道を。

すると同じ程度の時間と距離でも、走った後がチト違います。


道路は良くない。

私の場合は膝にきますね。





大会で好成績を出したいと練習している市民ランナーは、普通は道路で練習しています。

ご存じでしょうが、舗装路は走りすぎると故障します。

"過ぎたるは及ばざるが如し"です。

足底、足首、ふくらはぎ、膝、股関節、腰・・・まあカラダ全体ですね。





私のような小心な前期高齢者になれば、夢も希望も、もう大会への野心もありません。

自然道を早足程度のスピードで、ひと様の走りを気にせずのんびりやります。


顔見知りのウオーキングの人たちとは、挨拶します。

ランニングの人たちは、年配者でも懸命だし、中には悲壮な顔で走る人もいて、挨拶はひかえます。



私のジョグの目的はただひとつ。

苦しいのはもう沢山です。

ひと様に迷惑をかけず、ピンピンコロリと死にたい為です。

とか言ってもヤッパ、往生際、ワルいんだろうなぁ。







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コジュケイに負けた [終活]

.ジョギング中、10mほど前方を、一羽のコジュケイがヨチヨチと横切りました。



私はジックリ観察してやろうと、忍び足でそのコジュケイの入った草むらに向かいました。



・・・・

とその時です。

突然、左の藪から別のコジュケイが私の目前をバタバタ飛んで、すぐ先のコジュケイのいる草むらの横に消えました。


明らかに身を挺した威嚇でありました。

そのため私は先のコジュケイを見失ったのでした。


2羽は十中八九、つがいのコジュケイ。

見事なチームプレーでした。






動物の夫婦愛とは若干違う話ですが・・・・

先の大戦末期。

空襲で防空壕に避難するときなど、男は女子供を先に入れ、なお且つ、自分が覆いかぶさり、婦女子や子供の身を守るのが普通に行われていたそうです。

親族以外のあかの他人でも、そこここで普通にあった行動だったそうです。


無意識のうちに、大事な者を守るため、自らの身を挺する・・・・男としてごく本能的な行為ですね。

この、本来であれば当然の行動が、今の日本人にできるか?

もっとハッキリ言えば、今の私にできるか?



出来なくなったら生き物としてお終い、命を永らえる価値もないと考えれば・・・・


情けないけど、最近あまり自信がなくなってきたような・・・・




ずんぐりしてヨチヨチ歩く、可愛いコジュケイにさえ及ばないのかも。








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値千金 [終活]

今、花(=桜)が満開です。




ウチの近所は、いわゆる桜の名所として有名な場所ではありませんが、何せ地元の桜です。

贔屓の引き倒し、云っちゃなんですが他のどの場所よりきれいじゃないか、なんて思っちゃいます。

昨日のジョグの時も、いつものコースに行かず、桜並木を選んではしごして走りました。

すると30分くらい、絶え間なく桜を眺めて走ることもできます。

桜の美しさに酔ってしまいそうでした。




私の場合だけかもしれませんが、外地で長いこと暮らしますと、日本の日本食の次くらいに桜に飢えてしまいます。

何ででしょうかね~。

私、桜花が大好きです。

65を過ぎれば、来年の桜を見れる確率も減ってきますから、尚更かもしれません。




そういえば・・・・


ねがはくは


花のもとにて


春死なむ


その如月(きさらぎ)の


望月(もちづき)のころ




という西行法師の歌がありますね。


・・・同感です、値千金です。









♪月曜日はイイことあるぞ~♪ [終活]

♪月曜日はイイことあるぞ~♪


♪火曜日はイイことあるぞ~♪


♪水曜日はイイことあるぞ~♪


♪木曜日はイイことあるぞ~♪


♪金曜日はイイことあるぞ~♪


♪土曜日はイイことあるぞ~♪


♪日曜日はイイことあるぞ~♪




次男7才が、楽しげに口ずさんでいた自作?の歌です。

彼にとっては毎日がワクワクする楽しいばかりの事のようで、これ以上はないというポジティブな性癖の持ち主です。

親に叱られている時でも、(われ関せず)というか、まるで他人事のように聞き流し、泰然というか、あっけらかんとしています。

7才にして人生を謳歌?している様子です。



頭を絞って思い出せば・・・・、この私にもそういう(周囲を明るくするような)時代があったのです。

それが今はこんな風(我ながらイヤな奴)になっちまって。




次男7歳にあやかりたい

7歳に学びたい









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波音が?フィリピンの海辺が・・・ [終活]

波音が?フィリピンの海辺が・・・





きのう午前4時、横になっていると波音が聞こえた。

(なんか今日は海が荒れているなぁ・・・)

(ウチのビーチやボートは大丈夫かなぁ・・・・)

(今日のお客さんはツイてなないなぁ・・・)



と考えていたら・・・・

(あれっ、ここはどこだ?)

はたと気が付いて、海から遠く離れた千葉の田舎にいることを悟った。

20年ほどフィリピンの海辺で、波音を気にして暮らした『後遺症?』でしょうか。



始めは・・・・

窓の外がすぐ海でした。

海が荒れれば窓ガラスに波しぶきがかかり、低気圧で荒れて、床に海水が溜まったこともありました。

高さの無い灯台?のような厚いコンクリートの部屋・・・脇が海でした。


数年後の次の部屋は、波が高い時にベニヤ床の隙間から海水が湧いて来ました。

後半の10年は、海岸から数十メートル引っ込んだのですが、マネージャーとしてオーナーとして、四六時中、海の機嫌を気にしながら耳をすませ寝る毎日でした。



帰国して1年過ぎても、音を気にして寝る習慣が抜けません。

けれども、〈風音+雨音〉を波音と勘違いして、眠れず起きるのは、老人ボケのせいかも。



ガキの頃から海が好きで、やがて海の近くに住むようになり、海で遊んで数十年。

そして海を仕事場にして、さらに20年。

ず~っと(オレは海で死ぬんだなぁ~)と半ば確信していました。



今でも病院のベッドでは死にたくないのですが、もう海でも死にたくはありません。


『じゃぁ、どこで?』と聞かれても困ってしまいます。

近い将来の事なので、これから考えますわ。


「どう生きるか?」ってことも考えないといけないのですが、同時に「どう死ぬか?」も考えないとならない年回りになりました。










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♪どうにかなるさ♪ [終活]

先日他界されたムッシュかまやつ氏の歌った曲に、【どうにかなるさ】がありました。



1970年頃の大ヒット曲です。

歌詞に影響された若者も多かったと思います。

(今と違って当時は、世の中は若者だらけだったし)



『どうにかなるさ』という言葉とは裏腹?に、世相を反映し、悲しげでアンニュイな曲調です。

「どうにもならない」と挫折気味の当時の若者達も、『♪どうにかなるさ♪』と歌われても、「どうにかなる」というより、「もうどうなってもいいじゃない」とヤケクソにさせられたような歌でした。

喩えは変ですが、健さんが殴りこみに行く時のような・・・


しかしながら、こういった曲などに背中を押され、新たな一歩を踏み出した若者も少なくはなかったはずです。

かく申す私もその一人でした。

私の場合は、運よくどうにかなってしまったので、調子に乗って、その後も「どうにかなるさ」と生きてきた部分がありました。



齢(よわい)65を過ぎた今は、先行きの、良い意味での不透明さが消えてきて、老い先が何となく見えてきたように思います。

「もうどうにもならない気分」が、広がりつつある・・・

スキューバをしていると、透明透視度の悪い海を嫌うことが多いのですが、逆に良すぎて、50~60m先まで見えてしまうとガッカリすることがありました。
(見通しが悪いと、期待感は増すのです)

そんな感じでしょうか。


下のユーチューブは、晩年(と云っていいでしょう)のムッシュの 
♪どうにかなるさ♪ です。

(独特のコードを合わせているのが、聴きどころかも)

ご冥福を祈ります。

https://www.youtube.com/watch?v=4xnXZntMB5w













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孝行は・・・ [終活]

孝行は   あの世とやらで  いいですか




亡き父の、内輪の三回忌法要がありました。

他は兄弟夫婦たちだけの参加ですが、ウチは、まだ子供達が小さいので家族全員で出席です。

60代前後の大人たちの中に、小学生が二人。


この年になれば、こんな時しか兄弟の顔を見ることは少ないのです。

顔を見れば、否応なく子供の頃のあれこれも思い出すし、話もでます。



そしてふと脇を見れば、幼い息子たちが二人で遊んでいます。

普段、生意気で、ほとんど云う事は聞かず、世話がやけ、心配させられ、腹が立つ事ばかりで、叱る事ばかり多い息子たちです。

しかし、考えてみれば今は全員じい様になった私の兄弟も、昔はこの子らのようだった。

いや、もっとひどかったかも知れない.

人数も多かったし、よく言われるように、『今の子は可哀そう』という『昔は良かった』面も確かにある。


ですので、亡き我が父母が当時はいかに大変だったのか、改めて知らされてしまうのです。

昔のことだから、両親は『当然』のように、我ら兄弟を『普通に』育ててくれたのです。


どうやら、どうしようもないのは我が息子たちではなく、私のようです。

65歳の目で、現代の小学生を見て、あれこれ思い悩む私が間違っているのです。



つらつら思えば、私はへそ曲がりで親の言うことは聞かず、長じてからも親孝行にはあまり縁が無かった。





大変遅ればせながら・・・・とうちゃん、かあちゃん。

親孝行はもう少し先、あの世で同籍してからでも、良いですか?








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年寄りの温度センサーは故障かも!? [終活]

毎年夏になれば、熱中症で亡くなるお年寄りがでる。

冬になれば。凍死するお年寄りもでる。




私は何故そんな死に様になるのか、以前は理解不能でした。

ところが最近思い当たることが・・・


私は半引きこもり状態で家にいる事が多いのですが、たとえ室内が同じ温度でも、それを寒く感じたりそうでなかったり、その時々でマチマチです。

寒く感じる時には震えが止まらないこともあります。

同じ温度・湿度でも感じ方が違う。

つまり、周囲の温度を寒く・暑く感じる私の身体の温度センサーがオカシクなっていると想像します。

これを今の段階では〈不具合〉と呼べるのでしょうが、いずれ本格的な〈故障〉となるかも知れません。

周囲の温度を感じなくなるということです。

この年寄りの謂わば【温度不感症】によって、冒頭のような死に様があり得るのかも知れません。


幸い私は温度計が好きで、部屋の異なる場所に2個以上の温度計を設置しているので、以上の事に気が付きました。

もしそれらが無くて、年寄りが自分の〈体感温度〉のみを頼りに暮らしていれば、上記のことにより危険と云えなくもありません。



ご年配の諸兄には、ぜひ温度計の設置をお勧めいたします。

最近は温度計も安いですが、誤差もあるので、複数個それからデジタルとアナログの両方を置く方が良いです。



年を取るほど、体のあちこち具合悪くなることを実感する、私の今日この頃であります。






















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一匹の番犬 [終活]

我が家には番犬が一匹いる。




人間でいえば60代中ごろの年寄り。

しかし、年の割によく働く。

あまり眠らない。

もし寝ていても、小さな物音にさえ反応して起きる。

そのまますぐに、走り出すこともできる。

以前は気難しく怒りっぽかったが、今は大人しく、むしろ気が弱くなってきて滅多に吠えない。

食事も贅沢は言わない、我が家の家計からして、必然と言えば必然だが。

高級なドッグフードなど見向きもせず、人間用の、しかも安価な食物で満足している。

買い物と散歩のとき以外は、家を守っている。

ちょっとだらしないのは、毎日夕方から酒を喰らう事。

ただしこれも安酒のみ。


・・・・


・・・・


・・・・申し遅れましたが、番犬のような私であります。












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