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孝行は・・・ [終活]

孝行は   あの世とやらで  いいですか




亡き父の、内輪の三回忌法要がありました。

他は兄弟夫婦たちだけの参加ですが、ウチは、まだ子供達が小さいので家族全員で出席です。

60代前後の大人たちの中に、小学生が二人。


この年になれば、こんな時しか兄弟の顔を見ることは少ないのです。

顔を見れば、否応なく子供の頃のあれこれも思い出すし、話もでます。



そしてふと脇を見れば、幼い息子たちが二人で遊んでいます。

普段、生意気で、ほとんど云う事は聞かず、世話がやけ、心配させられ、腹が立つ事ばかりで、叱る事ばかり多い息子たちです。

しかし、考えてみれば今は全員じい様になった私の兄弟も、昔はこの子らのようだった。

いや、もっとひどかったかも知れない.

人数も多かったし、よく言われるように、『今の子は可哀そう』という『昔は良かった』面も確かにある。


ですので、亡き我が父母が当時はいかに大変だったのか、改めて知らされてしまうのです。

昔のことだから、両親は『当然』のように、我ら兄弟を『普通に』育ててくれたのです。


どうやら、どうしようもないのは我が息子たちではなく、私のようです。

65歳の目で、現代の小学生を見て、あれこれ思い悩む私が間違っているのです。



つらつら思えば、私はへそ曲がりで親の言うことは聞かず、長じてからも親孝行にはあまり縁が無かった。





大変遅ればせながら・・・・とうちゃん、かあちゃん。

親孝行はもう少し先、あの世で同籍してからでも、良いですか?








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