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お見事!【二四節気】 [自然]

【立春】【雨水】が過ぎ、もうすぐ【啓蟄】そして【春分】。


まもなく、家の近所の鶯も鳴き始めるだろう。



それにつけても、古来より伝わる『二四節気』はお見事です。

暑い国、寒い国、砂漠の大地では、こうはいきません。


かつて私の住んでいた、熱帯の国では、季節は夏と真夏しかなかった。

北欧では、長い冬のあと春と夏が一緒に来て、あっという間に秋が過ぎ、また冬となった。



日本の大地は、我々にこうした美しい季節の、絶え間無い変化を恵んでくれる。


下のような、しみじみとした詩も歌い継がれるわけです。

仮に達人が英訳したとして、詩の心を余すことなく伝えるには、どれほどの単語を要するのでしょうか。





早春賦

作詞:吉丸一昌
作曲:中田章



春は名のみの 風の寒さや    谷の鶯 歌は思えど    時にあらずと 声も立てず    時にあらずと 声も立てず


氷解け去り 葦は角ぐむ    さては時ぞと 思うあやにく    今日も昨日も 雪の空    今日も昨日も 雪の空



春と聞かねば 知らでありしを    聞けば急かるる 胸の思いを    いかにせよとの この頃か    いかにせよとの この頃か






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