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小枝に下がった定期入れ [日本]

きょう朝、いつもの川辺の田舎道をジョギングしていた時。




日の出前の淡い日の光の元、深紅に色づいた楓(かえで)の枝先に、<定期入れ>がぶら下がっていました。


わずかな重みでしょうが、細い楓の枝はその為に湾曲していました。




おそらく、早朝の散歩かジョギングの人が、落ちている定期入れを見つけて、近くの木の枝に下げたのでしょう。


日本には、<交番>という世界に自慢できるシステムがありますが、この程度の落し物は、お巡りさんの手を煩わせるには及びません。



落し物を見つけたその場に掲げる・・・これはこれで立派な<システム>だと思います。


人と人との、優しさや思いやり、信頼関係の上にだけ成り立つシステムですが。




そのあと、あたりが明るさを増したように感じ、ヨレヨレの私の足運びは、少しだけ軽やかになりました・・・・気のせいでしょうが。








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