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人は2度死ぬ [終活]

何かで聞いた?ような、読んだ?ような、『人は2度死ぬ』らしい・・・・。




1度目の死はいわゆる普通の、心臓が止まって『死んだ』ということ。

で、その後に来る"2度目の死"とは・・・・・




すでにご承知の方も多いでしょうが・・・・

例えば私が死んだとします。

ま、それが、"1度目の死"ですね。

そのあとに、実は「2度目の死」があるということです。

つまり、私が死んだ後でも、私のことを知っている、例えば家族・親族、友人・知人は私のことを覚えていて、何かの折に私のことを思い出したり、気にかけてくれたりするのではないか。

なかには、言葉にして人に話したり、懐かしんだり、線香の一本も焚いてくれたり、墓参りして拝んでくれる、奇特な人物もいるかもしれません。

私のことを、誰かが覚えている年月がある。

思い出してくれる年月がある。

その意味するところは、その人の心の中ではまだ私は生きている、というわけです。


しかし、やがて私の事は、ひと様の記憶の底に沈んでいくでしょう。

あるいは、その方自身も亡くなってしまう。

人々の記憶から私が消える。


その時点で、私のこの世との係り合いが失せてしまい、私が消滅します。

これが2度目の死だそうです。

私がこの世と本当にオサラバです。


ま、考えてみれば、私はつまらない人間で友人知人も少なく、親戚家族からもあまり相手にされないし、自分勝手な人生を送ってきたので、あっという間に2度目の死が来るのではないでしょうか。


自業自得というより、むしろ望むところでもあります。      









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