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カンコンの花が咲いた [フィリピン]

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カンコン=空芯菜(くうしんさい)です。

ウチはカンコンはたまにしか食べませんが、フィリピンの人たちは、スープや炒め物で結構頻繁に食べています。

日本人なら、サッと茹でておひたしにしたり、かつお節をかけて食べても、ゴマ和えとかも美味しいです。

ウチは、池のティラピア(雑食性)が旨そうにムシャムシャ食べるので、魚用に買っていました。

茎をちぎって水につけても、土に植えても、ドンドン伸びる・・・生命力の非常に強い植物です。

ほとんど『雑草』です。




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フィリピンの田舎で暮らし働かせていただき20年、カンコンに花が咲くのは知りませんでした(見てなかっただけ?)。

まだまだ、知らないことだらけです。

しかし、花の色形は違えども、どんな草にも身の丈に合った花は咲く、たとえ雑草でも・・・・フィリピンに来て学びました。

私なんぞは、時代遅れのハネッカエリ爺ィですが、ご先祖様と会う前に、咲かせられるものなら、ヒッソリひと花咲かせたいものです。




*上の画像は、池の水生植物&エサを兼ねて挿しておいたのを、魚が食べて茎だけになったので、地面に植えたら、繁殖したものです。


*カンコン=空芯菜は、別名:エンサイ、ヨウサイ、あさがお菜





台風予想はフィリピンに限る? [フィリピン]

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<台風の進路予想>の話です。

上のほうの画像は、2日前に北サマールに上陸した台風27号の、13日朝8時時点での<フィリピン発表の予想進路>です。

下の画像は、同じ台風の同じ日13日の、<日本の気象庁の発表の予想進路>です。

大きな違いは、16日以降、それまでほぼ西だった進路が、南西に変わると予想したフィリピンと、北西に変わるとした日本の気象庁。

この違いは大きいです。

そして結果は既に出ています。




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フィリピンの負けでした・・・・今回は。

この“勝敗”ですが、私が今まで見ているところでは、どちらかと言うとフィリピンのほうに分があります。

記録しているわけではないのですが、たぶん、7:3くらいでフィリピン予想のほうが当たっています。





さて、過ぎたことは過ぎたこと。

それよりこっち(↓)



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我らオスロブ住民にとっては、次のこの熱低はとても気になります。

位置と進路が、ちょっと不気味です。

本日現在時点で、日本の気象庁はまだ『台風』と認定していません(渦巻かないと台風と認めないようです)が、フィリピン気象庁は、熱帯低気圧≒台風として昨日“ONYOK”と名付けました。

ミンダナオに上陸して勢力を落とせば良いですが、でないと、当地オスロブに雨や風が吹くかもです。









大統領?=“ダバオのダーティーハリー”がスゴすぎる [フィリピン]

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フィリピンのメディア(比国のテレビは見ないのでネットですが)は、連日この人(↑)のことばっかりです。

人呼んで “ダバオのダーティーハリー”。

フィリピンのダバオ市のドゥテルテ前市長。

90年代から犯罪者を次々と射殺するという活動を通じ、ミンダナオ島:ダバオ市をフィリピンで一番安全な都市にした Rodrigo Duterte氏、来年のフィリピン大統領選挙に立候補して、現在アレヨという間に、支持率ダントツのNO.1となっています。

欧米先進国や日本のような国では、あり得ないというか、理解しにくいのでしょうが、少なくとも、彼は“実績”を挙げているのです。

今までの大統領が出来なかったことが、『彼なら出来る』と考え期待する国民が、大多数いてもおかしくはありません。

市長時代、噂(たぶん事実)では、大型バイクで犯罪組織に殴りこみショットガンをぶっ放したとか、ヘリで犯罪集団の車を追跡して、上空からマシンガンを乱射して、車をハチの巣にしたとか、型破り過ぎる大統領候補です。


以下は、本日のマニラ新聞WEB版の記事より
http://www.manila-shimbun.com/category/politics/news220880.html

(リンクは、有料になるかも知れないのでお早めに)

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次期大統領選

立候補を届け出たダバオ市のドゥテルテ市長、警官による容疑者射殺を容認


次期大統領選(2016年5月)への立候補を届け出たミンダナオ地方ダバオ市のドゥテルテ市長は9日、当選した場合も、警官による容疑者射殺を容認する考えを強調した。首都圏のラジオ局DZMMの取材に答えた。
 さらに、容疑者射殺の違法性をめぐって警官が訴追されたり、遺族から告訴された際には、「(告訴などが)警官に対する嫌がらせだった場合には、弁護士を付けて支援する」と警官を擁護するという。

 一方で、悪徳警官による犯罪が多発する問題に関しては、「誘拐事件などに関わった警官には死んでもらう」と語り、安月給などから犯罪に手を染める警官らを「死の恐怖」で抑え込む考えを示した。

 アロヨ前政権下に廃止された死刑制度についても、大統領に就任した場合、殺人、レイプ、人身売買、薬物事犯など重大犯罪を対象に復活させたいという。

 フィリピンでは、多くの犯罪者が銃器類で武装し、対抗しようとした警官に射殺されたり、違法捜査や警官の事件関与を隠ぺいするため、容疑者が殺害されるケースが少なくない。
また、捜査の不十分さや違法捜査などのため、起訴に至らなかったり、公訴棄却になることも多く、「逮捕後に釈放されるぐらいなら現場で射殺を」と警官を容疑者殺害に駆り立てる要因の一つになっている。

 一方、ダバオ市では、犯罪に関与した疑いのある人物を殺害する処刑団が1990年代から暗躍。
ドゥテルテ市長は今年6月、処刑団との関係を「私が処刑団だ。
犯罪者を皆殺しにすることで、ダバオ市は世界屈指の安全な街になった」と初めて認めた。
大統領選との関連でも「私が大統領になれば、国民を不幸にする人間を皆殺しにする。
(処刑される)人数は5万人、10万人に増え、(遺体の遺棄で)マニラ湾の魚は肥え太るだろう」と発言した。

 これに対し、国際人権団体は「警官や地元政治家らで構成される処刑団によって殺人が計画的に実行されている」と指摘。
治安対策を理由に、処刑団の存在と訴追手続きを経ない超法規的殺人を正当化する同市長を批判。
市長の刑事責任追及を求める声もくすぶり続けている。(酒井善彦)







ヤシの木の剪定 [リゾート]

『トロピカル』 から連想するものは・・・・

熱帯、南の島、青い海、サンゴ礁、暑い、冬がない・・・・・その他いろいろ。

そして『椰子の木』ですね。

ウチ(T2ゆかり)にも、何本かヤシの木を残して(T2を作る前は、ここは海辺のヤシ林でした)あります。

『プチ』と言えども一応リゾート、実が落ちると危ないので、高い木は年に何回か、花と実、葉の一部を取り除きます。




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剪定が終わったクラブハウス前の椰子の木の列。

通路はゴミだらけになり、掃除が大変です。





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オフィス横の約10mの椰子の木。



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天辺をアップで撮ると、剪定を終えて『ココナッツパイロット』(=実を採ったりヤシ山を管理する人)が降りてくるところです。


この木は他の木と違い、ある程度実を成らせているので、今回5.60個ほどヤシの実が採れました。




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他の木は、花のうちか、実が小さいうちに全部取ってしまうので、収穫はありません。








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この木が困った木で、隣の土地の椰子なのですが、曲がって伸びて越境して、ウチのブーゲンビリヤの花の上に覆いかぶさってくるのです。

隣の土地の管理人に云っても、何もしてくれません。

仕方ないので(それでも許可を得て)、いつもウチで剪定しています。



私は15年前は登っていたのですが、もう登りません―――キツ過ぎます。

フィリピンの事ですから、正確な統計はないのですが、フィリピン全土で毎年何百人もヤシの木から落ちたり、落ちてきた椰子の実に当たって、死ぬ人がいるそうです。

(命綱を使えばいいのでしょうが、電柱工事ならともかく、ヤシの木の作業で命綱をしている人は、私は見たことはありません。)

確かに高い椰子の木は15m前後あるし、(枯れて茶色になる前の)完熟の実は重さ3キロはあるので、危険な作業です。

ウチはヤシ山の地主から、『ココナッツ・パイロット』(=実を採ったりヤシ山を管理する人)を借りて、作業を行います。

ヤシの剪定をすると、画像のように地面がゴミだらけになるので、お客様の居ない日を狙っての作業です。




*ヤシの木には、実は相当種類があります。ここで述べているヤシの木はココヤシ=一般的な椰子の実が採れる種類です。

興味のある人は・・・

本の名前: ヤシの実のアジア学
編著者: 鶴見良行・宮内泰介
発行所: コモンズ

上の文献が面白いです。








わが町:オスロブ自慢 [フィリピン]

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上の画像は、わが町の観光地を地図上で表したものです。

(今のところ、ウチでやっているのは、ジンベイウオッチと滝ツアー、スミロン島シュノーケリングくらいですので、『他にも行きたいぞ~』なんて方は、申し訳ないのですが、とりあえずは日を改めて、自力&自己責任でお願いするしかありません。)

オスロブの急激な成長に、ウチのアクティビティーが追いつけません。




何の縁か、フィリピンに流れ着いて約20年の私です。

フィリピンの、都会以外、田舎専門で暮らしています。

当地:オスロブについて云えば、ちょうど丸8年経ちました。



この8年間、オスロブは劇的な変化を遂げました。

そうです、ただの田舎町から、全世界的に有名な“ジンベエ鮫の町”に。

今まで見なかった外国人観光客を、アチコチで見かけます。

欧米人なんて、今じゃ珍しくも何でもありません・・・・フィリピンでも稀有な田舎町です。

町じゅうに、ゲストハウスやローカル食堂が出来ました。

観光客が落とすお金で、町が裕福になりました。

新しい学校ができます。

各インフラが、ずいぶん改善されました。

土地(特に海沿い)の値段が、ムチャクチャ高くなりました。


“経済の発展”が、人々の暮らしや気性、町そのもの、コミュニティーを変えるということを目の当たりにしました。



感じとしては、オスロブ全体が 『イキイキとしている!』 この頃です。







2軒のリフォーム [犬]




12月に入り、年末までしばらく、お客様の少ない日が続きます。

とは言え、する事がない訳ではなく、セブの田舎のプチリゾートのオヤジとしては、チョコマカと忙(せわ)しないのです。



今日は二軒のリフォームを致しました。

2軒の家、しかしウチの犬の家です。

数年前、T2に子犬がウジャウジャ居たときがあり、“名犬ロイヤー”の犬小屋を仔犬用にリフォームし、
その他の仔犬用に一軒新築しました。

子犬は皆本当に可愛いのですが、5匹+5匹、世話が大変でした。

徐々に仔犬達を近所の家や知人に差し上げて、小屋はそのままの状態で、ロイヤーは元の家に、新築はロイヤーの嫁さんの“パフ”用にしていました。

しかし、ロイヤーもパフも中型犬で、子犬用の天井の低い家はどうも可哀相で気になって・・・・。



そこで2軒の天井の金網を外して頭上のスペースを確保し、さらにパフのために(今まで無かった)床板を張りました。

これでもうロイヤーもパフも、小屋の中で立ち上がれます。


ロイヤーとパフが、どれだけ喜んでくれるかは分かりませんが、私としては、心のつかえがひとつ取れました。







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