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人は絶望で死ぬ [終活]

人は絶望で死ぬらしい。



例えばの話、漁師やヨットマンの場合。

エンジン故障や、ヨットであればマスト破損などが起こり航行不能、洋上を漂流したとします。

外洋に出れば、数十年前までは、陸や遠方の他船との連絡は困難でした。

海図と天測技術が無ければ、現在位置さえ掴めません。


すると圧倒的な孤独感に苛(さいな)まれ、絶望が押し寄せて来るでしょう。

そんな時、いくら海が凪ぎでも、船体が無傷でも、たとえ食料が豊富であっても、死んでしまう人が少なくないと云います。

独りきりと絶望の組み合わせは、人を死に追いやるらしい。



チャップリンは、65年前の作品"ライムライト"で、

人生で必要なものは、「勇気(courage)」と「想像力(imagination )」・・・「そして少しのお金( And a little dough)」

“Yes, life can be wonderful, if you're not afraid of it.

All it needs is Courage,Imagination, … And a little dough”


とつぶやきました。



私が思い当たるのは高齢者です。

人は生き方を見失うと、死んでしまう事があります。

「少しのお金」は年金やら生活保護費で得られるはずです。
("dough"の本来の意味は、パン生地、パン、食べ物・・・転じてお金。)

あと必要なのは、「勇気」と「想像力」だけ。




しかし、私も含めて、日に日に衰えていく体力と知力を実感しつつ、「勇気」と「想像力」を養うことは誠に難しいのです。

ただ、チャップリンは、老後資金とか介護保険、先進医療が必要とは言っていません。




・・・・それにしても、チャップリンの作品がテレビで見れなくなったことは、寂しい限りです。









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