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ウグイスに送られて [自然]

40年ほど前ですが、落語の枕か何かで、″犬の町内おくり″というのを聞いたことがあります。



曰く、夜遊びか何かのあと、町内を家に帰る道のり・・・

よそ様の飼い犬が、どこからか『ワンワン』と吠える(無論、姿は見えていない)

横町を曲がると、初めの『ワンワン』を聞いた別の犬が、また遠くで『ワンワン』と吠える

また歩くうちに、次のどこかの犬がまた『ワンワン』と吠える

家に帰りつくまで、これが続く。

″犬の町内おくり″と云うらしい。


解釈により、犬が夜歩きの人を離れた場所から守ってくれているのか、或いは敵意を持って犬同士が連携しているのか、分かれるところです。




今日のお題、″ウグイスのおくり″ですが・・・・

私のチンタラジョギングコース、家を出てコースに入ると、鶯(ウグイス)が『ホ~~ホケキョ!』と鳴いてくれます。

少し走るとまた、ウグイスが『ホ~~ホケキョ!』と鳴いてくれます。

また少し走ると、またウグイスが『ホ~~ホケキョ!』と鳴いてくれます。

また少し走ると、またウグイスが『ホ~~ホケキョ!』と鳴いてくれます。

この繰り返しが、微妙な間隔で数十分続きます。

他の鳥の声も聴けるのですが、ウグイスは独特の声音ですので耳に残ります。

一羽のウグイスが、私のあとを付いて来て鳴くとは思えませんから、次々と多数のウグイスが私に?鳴いているわけで、以前からこれは犬ならぬ″鶯のおくり″ではないかと思っています。



この鶯たちの声が、私に『無理すんなよ~』『もう年だから』と云っているのか・・・・

『何だ、そのざまは~』『みっともないよ~』と云っているのか・・・・

或いは、亡き両親や友たちがウグイスに姿を変えて、見守ってくれているのか・・・・

私には、とんと理解できないのが悲しいところです。







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