So-net無料ブログ作成

稀勢の里・神憑り [日本人]

.稀勢の里が、誰もが予想しなかった優勝を果たしました。



13日目の取組後では考えられない出場、そして千秋楽、本割りと決定戦の連勝です。

自分の身体をある程度苛めたことのある方でしたらお判りでしょうが、鍛錬すればするほど『痛み』に関しては鈍感になってしまうものです。

いちいち痛がっていたら、きつい練習などできませんから(このことは両刃の剣でもあるのですが)・・・・私の素人経験です。


14日目の取り組みを見ても分かるように、13日目の彼の怪我は軽傷ではないと思います。

(千秋楽を見て、なんだ、結局大した怪我じゃなかったんじゃないの?と思っている人もいるかもしれませんが)、23日中にも怪我の診断は発表されるでしょう。

素人考えですが、肉離れか筋の断裂ではないでしょうか。


千秋楽に2番取って連勝するなど、普通はあり得ない事なのです。

確認は無理ですが、相手・照ノ富士の左ひざも悪化していて、メいっぱいだったのかも知れません。

どこも悪くない状態で戦っているアスリートなど、滅多にいません(言わないだけです)。

それぞれ弱点を抱えながら、強くなろうとしています。

ただ、照ノ富士は14日目の勝ち方で、観客を敵に回しただけでなく、本人にも疚しい部分があり、気力的に劣ってしまったのかも知れません。




相撲は白星を並べれば、勝ちさえすれば、良いというスポーツではないからです。

私の拙い知識では、相撲はもともとは、五穀豊穣を願い神に捧げる″儀式″であったのです。


今場所の稀勢の里の優勝は、神様が稀勢の里を選んだような気がします。


ですが現代に生きる一個の人として、稀勢の里にはとにかく怪我を治して欲しいです。

凄まじい人気ですから、忙しいでしょう。

まじめな性格のようですから、稽古もしたいでしょう。


それでもなお、まずは休養して怪我を治すべきです。

テレビも取材も可能であれば断り、稽古も軽くして来場所に備えてほしいものです。

2代目″おしん横綱″として、ファンの記憶に残る相撲を一番でも多く取っていただきたい。


大相撲ファンの一人として、切に願います。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

メッセージを送る