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ストーンテーブルのテント [工事]




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ウチのビーチ側にある、ヘリコプター着陸用のストーンテーブル。

(↑)それほど丈夫だと、今は亡き棟梁・エンボイ(まだ生きています)が、かつて言いました。


此処で、海を眺めて歓談したり、食事したり、夜一杯やったりと、それなりに活用しているのですが、ひとつ問題があります。




『雨だろう』・・・・って違います。

その反対です。

陽射しです。

雨は、当地ではダラダラ降らず、暫らくすれば止みますので、その間、お座敷レストランに避難すればいいのです。

しかし、強い陽射しはそうはいきません。

日陰は涼しいですけど、暑いのです、日なたは。

お肌の大敵でもあります。



そこで上に着脱式のテントを付けようと、骨組みパイプの図面を書きました。

経費節約のため、鉄パイプのカットとペイントは私がやるとして、溶接作業だけを近くの鉄工所に見積もらせると、足元みて吹っかけてきましたね。

お断りです。

私にムダガネは有りませんが、考えはあります。

だったら溶接抜きで、設計してやろうじゃないかと・・・どうってことはありません。



5分(ホントは20分くらい)で図面が書けました。

プランは、水道管配管と同じように、継ぎ手で組んでいく。

組み順で両端固定パーツを少なくしないと、ユニオン継ぎ手を多用して見た目が汚くなる。

そんなこんなを調整して、出来ました。


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あとは上に張るテントです。

もとより常設ではありません。

常設なら、最初からちゃんとした屋根つけます。

芝生の枯れと、視界の遮(さえぎ)りがイヤですから、必要なときだけにテントを張ります。

簡単に言えばビニールクロスですが、特注ですから、弁慶号のカバーのように、セブ市の専門店に行って発注しないといけない。

発注&受け取りで、最低でも丸2日潰れます。

しかも、良い品はけっこうなお値段となります。

だったら、この際ホームレスのハウスでお馴染みのブルーシートでイイじゃない、ってことで・・・。




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クラブハウスのダイニングテーブルをどかし、床のタイル目を角度の基準にして制作。



こちらでは、ブルーシートを『トロッパル』と呼びます。


ドマゲティ市の、中国バッタモノ屋で格安で買いました。


既成ですから、当然ですが、ピッタリはありません。

何枚か買い求め、切ったり繋いだりして周囲にハトメをつけて、作りました。

ウチのコンセプトは、“すべて手作りで”・・・・意地でやっていますが、これがけっこう疲れます。

しかも、私のような素人がやっています。

この国のレベルは充分クリアーしますが、日本のプロの職人さんのようにはいきません。



このテント、年末年始に活躍する予定ですが・・・・さてどうなる事やら。







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