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フィリピン3面記事-⑦


ウチの長男小学三年生。

昨日朝と今朝、通学するためのバスを1時間以上!待ちました。

毎朝、道傍に立って、いつくるか分からないバスを待ち乗るのですが、この2日は長かった。

朝6時に起きて支度して、やっと来たバスで24キロ、35分乗って、小学校に到着です。

ここはフィリピンの田舎ですから仕方ないのですが、可愛い我が子ですので、さすがに可哀そうな気がします。

(日本男児なのに、こんなところで産み育てて、勘弁してくれな、ごめん。)

きのうは学校に到着したら、クラスはオヤツの時間だったそうです。

また、校門のガードマンに『明日遅刻したら、5ペソ(12円)払え』と言われたそうで、冗談にしても、子供相手に『カネ出せ!』はないだろうと、学校に確認したのですが、本当に『学校の規則』だそうです。

こういう事に腹を立てたり、あれこれ考えたりすると、こっちまで狂ってきますので、勝手にさせます。






さて、ここからは恒例“フィリピン3面記事”の先月編 です。

http://t2mary.blog.so-net.ne.jp/2013-06-06



の続編です。

ネタ元はマニラ新聞ですが、マニラ新聞のネタ元はフィリピンの新聞各紙です。

(マニラ新聞↓)

http://www.manila-shimbun.com/


例によって、青地が記事で日付や細かな地名は消してあります。
黒字は私の勝手なつぶやきです。




姉に暴行加えた男性を刺殺し逮捕  ルソン地方アブラ州某町でこのほど、男性公務員(29)を刺殺した疑いで、少年が逮捕された。調べでは、少年は自宅で、姉(21)が男性から性的暴行を受けているところを見つけた。姉を守るため、すぐにその場で男性を刺したという。


兄弟愛、家族愛ですか。
日本などではまず無いですが、このような“私刑”が起こるケースが多いです。

在留者の方は聞いたことがあるでしょうが、『もし車を運転していて人を轢いたら、車から出ないで、まず逃げて、大きな警察署に駆け込み、弁護士に連絡しろ』と言われるのは必ずしも間違いではありません。
現場に留まれば、被害者の親戚縁者に殴り殺される可能性があります。
比国に限らず、途上国では起こりうることです。
日本の常識は、あまり通用しません。







母親に散弾銃を向け逮捕  首都圏マニラ市パンダカンで、母親(68)に散弾銃を向けたとして、男性(39)が逮捕された。調べでは、男性は、母親所有の部屋から出ていくように言われたことに腹を立て、散弾銃を構えた。しかし、家族が銃を取り上げ、大事には至らなかった。

前にも書きましたが、“銃を向ける”ことは、“=殺す意思がある”ことで、重大な犯罪です。
『脅すつもりだった』はあり得ないのです。






結婚記念日に浮気ばれ留置所入り  首都圏ケソン市で、浮気を繰り返しているとして、妻が夫(37)を地元警察に姦通容疑で告訴した。調べでは、愛人が「夫と今ホテルにいる」と文字メールで妻を挑発。妻はバランガイ(最小行政区)警備員と共に、ホテルに向かい、出てきた夫と愛人を「現行犯逮捕」した。そのまま警察に連行し、夫は留置所入り。愛人は以前から夫とホテルにいる写真などを妻に送っていたという。

これも前に書きましたが、この国では法的には“姦通罪”が残っています。
私の記憶では、確か男女で量刑に差(女性の罪が重い)があり、『平等でない』という意見もあろようです。ついでに云えば、買春・売春も違法行為です。






ポーカー遊びの末に殺し合う  首都圏ケソン市の路上で、ポーカー遊びをしていた男性(32)が、相手の男性(42)をナイフで刺し殺した。2人は、ポーカー遊びの際中に口論になり、被害男性がナイフを自宅から持ち出したが、逆に奪われて刺し殺されたという。犯人の男性は逃走中。

殺人に至らなければ、こういうケースは、フィリピン中で毎日起きている事件なのではないでしょうか。





借金の返済で口論、夫が妻を撃つ ルソン地方パンガシナン州サンカルロス市の民家でこのほど、女性が夫に拳銃で撃たれ負傷した。夫は逃走中。調べでは、借金の返済をめぐり夫婦で話し合っていたところ、口論となり、逆上した夫が38口径の拳銃を持ち出し、妻に発砲した。夫は妻が病院に急搬送されている間に逃走した。

家庭内・親族間の銃砲沙汰、多いですね。
貧困のせいだという方もいますが、思うに、それプラス“教育が無い”からでしょう。




国軍兵士刺され死亡  ルソン地方ヌエバエシハ州カバナトゥアン市で、国軍兵士1人が刺されて死亡し、親戚の男性が負傷した。調べでは、2人は飲食店で酒を飲んでいた際、近くの男性客数人と口論になった。客は店を一旦出たが、刃物を持って戻って来たという。

在留者で夜飲み歩く方は、ご注意ください。






妻の目の前で射殺 ルソン地方ブラカン州某町で、男性(52)が妻や子供の目の前で射殺された。男性が自宅前のベンチに座っていたところ、近くに車が停車し、中から出てきた5人組に突然、銃撃された。5人組は逃走中。

怨恨でしょうが、何の怨恨でしょうか?






父親が報復射殺  首都圏カロオカン市の路上でこのほど、少年(11)が男性(44)に射殺された。警察は男性を殺人容疑で逮捕した。男性は、少年が男性の息子とけんかし負傷させたのを知り、報復した。

これも私刑ですが、11歳の子供を射殺とは・・・・さすが?フィリピン人です。





ホテル従業員車ではね米国人逮捕  首都圏パサイ市のホテル前で、宿泊していた米国人男性が従業員を車ではね、逮捕された。調べでは、男性が料金約1万ペソを支払わずに逃げようとしたため、従業員が追いかけたところ、はねられた。男性は同市内の別のホテルとマニラ市内のホテルの一室からも、それぞれ液晶テレビを盗んだという。

困窮邦人が話題になる昨今のフィリピンですが、こちらは困窮米国人でしょうか。







結婚式の最中に銃殺される  
ルソン地方カガヤン州トゥゲガラオ市で、親類の結婚式に出席していた男性(38)が、オートバイに乗った2人組に射殺された。調べでは、道路わきに男性が家族と立っていたところ、突然2人組が現れ、男性に次々と銃撃した。銃声で式は一時騒然となった。2人組は逃走中。

まるで暴力映画のような事件ですね。






立ち小便の警官注意し撃たれる 
首都圏マニラ市トンドの民家で、住民の男性(56)が警官に銃撃され負傷した。調べによると、男性の家のガレージに現職の警官が無断で入り込み立ち小便を始めた。男性が注意すると怒った警官が発砲したという。

『自分(ポリス)は偉い!」と思っているポリスの多いことよ。









韓国人収監者が脱走  首都圏マニラ市エルミタ地区の警察署にある拘置施設から、殺人とレイプ容疑で拘置されていた韓国人男性が脱走した。勤務中だった警官2人が、職務怠慢で調査を受けている。男性は当時、収監者とけんかしたため、一時的に監房の外にいた。ほかの収監者が「脱走したぞ」と叫んだ際、警官2人は雑談に夢中だったという。

フィリピン中、K国の人達が多い今日ですので、K国人の絡む犯罪も増えているようです。





強盗に抵抗した韓国人男性射殺  首都圏マニラ市マラテで、観光客の韓国人男性(39)が銃器類で撃たれて死亡した。飲食店から徒歩でホテルへ戻る途中、10~15歳の少年数人に取り囲まれ、携帯電話などを奪われそうになった。少年の頭を叩くなどして抵抗したため、少年グループの加勢に駆け付けた成人男性らに撃たれたという。

K国人らしい行動ですが、それは命取りです。
少年少女グループを操る、武装した大人たちが、必ず近くで見張っていると心得るべきです。

極論すれば、その辺りにいる『全員がグル』と思ってください。

それは何も、このような犯罪に限ったことではないと、私は経験上思います。



“四面楚歌”どころではなく、役所も警察も、ご近所も友人知人も、16面も32面も敵ばかりで、“孤立無援”であるという覚悟も、場合によっては必要なのが、外地で生きるということのように思います。





しかし、私は素人ですが、これらフィリピンの多くの犯罪と日本のそれとはタイプが違うのは明らかです。

コンビニのパンに針を入れるとか、夜間道路にロープを張るとか、小学校の校門前で小さな子供達をナイフで襲うとかの無差別な犯罪は、先進国社会の『ストレス解消?型』なのでしょうか。

『頭にきて銃で撃ち殺す』のは野蛮で凶悪ですが、『パンに針』は卑劣で悪質です。











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