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小泉容疑者とマジメなエリックの電気配線の話 [工事]



このブログで、14日の夕方にペット犬の薬殺処分について書きました。

http://t2mary.blog.so-net.ne.jp/2008-11-14

そうしたら、その3日後に例の元次官の事件が起きました。
偶然の一致に少し驚くと同時に、まさか30年も前に殺されたペット犬の恨みじゃ、動機として不十分。
これは、絶対にウラがある。
思想的背景があったり、共犯者や資金援助者がいるのでは・・・と思い、その後もこの事件に関するニュースをチェックしていました。
しかし、どうやらペットを処分されて云々の恨みが核となり、社会が悪い、官僚が悪いとエスカレートした、単独犯だったようですね。
あくまでも、現時点までの警察の発表では・・・と言うことですが。

前にも書きましたが、こういう動機による殺人はフィリピンでは有り得ない。
小泉容疑者には失礼かもしれませんが、

「アナタは、イカレてますよ!」

日本人に、“マトモな人”が減り、こういう“イカレタ人”の割合がますます増えるようですと、

“どうせ年金だけじゃ暮らせない日本なら・・・
フウテンおやじのように・・・
フィリピンの田舎でも行って・・・
余生をバカやって過ごそうか。”

とか、
考え込んじゃう団塊世代もいるんでしょうか?
でもその考えには、ひとつ誤りがあります。

“フウテンおやじのように”と言う箇所であります。

「私はアナタとは違うんです。」

そういえば、そんなこと言った元総理もイカレてたなぁ。

当然ですが、そういう私はずっと前からイカレてますです。
ハイッ、筋金入りです。




さて、働き者の多いT2の建築現場の職人の中では、今いちばんマジメなのは、仕事が信用できるのは、おそらくエリックだろう。

いったいこの国の人は、長く居ればいるほど働かなくなるというヤッカイな性癖があり、私などもあちこちで10年程この国の人達と共に仕事をして、ちょっと苦労しながら実感している。
いちばん働くのは、雇いたての1週間くらいだ。
もちろんフィリピン人でも、うちのアシスタントマネジャーのJ嬢のように、並の日本人顔負けの気配りと頭のキレを持つ人もいる。
しかし、スーパーや工場など大勢の人を雇用する職場では、いわゆる正社員は非常に少なく、たいていは、6ヶ月以下の契約社員である。
短期間で、次々と使い捨てていく。
こういう雇用スタイルには弊害もあるが、楽天的で飽きっぽい性格の人が一般的なフィリピンでは、止むを得ないような気がする。
ごく少数の向上心の強い人には、同じ職場に再雇用される道がある。

エリックの場合、T2の始めからであり、ちょうど1年経つが、変わることなく1年前同様にコツコツと仕事をこなしていく。
マァ彼の場合は、かわいい奥さんが毎年のようにポロポロと子供を産み落とすので、仕事を辞められないという経緯もあるが・・・。

さて本題の電気配線。
クラブハウスは、電気工事士に委託した。
このスタイルだと費用がかさむ。
#1コテージは、試しにエリックにやらせたのだが、今のところなんら問題は起きていない。
それならば#2コテージも・・・と言うことになる。
誰にやらせたとしても、図面を書き、材料を見積もり取り揃え、作業の指示を出し検査するのは私なのだから、出来上がりはそう変わるものではないのである。


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天井裏の配線。
電気配線の仕事というのは、集中力が必要だ。
頭の中に絵を描き、それを忠実に再現しないと相手は電気なのでエライ事になる。
また壁に埋め込む配線など、ミスは許されない。
私はいつも助手を付けさせず、エリック1人でやらせている。
そうすることによって責任の所在を明らかにして、ミスを未然に防ぐ為だが、エリックも承知していて、助手が欲しいと言って来たことはない。



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ベッドルームに設けたメインのスイッチボードボックス(配電盤)に配線して、ブレーカーをセットする。
コテージ#1と#2の電源は、クラブハウスの予備電源から取っているので、MAX50アンペアしか出せない。
そのため、各コテージのカテゴリーごとのブレーカーのキャパの設定には、私は大変気を使った。
そんな事はめったに無いと思うが、#1と#2の3台のエアコンと電気温水シャワーを全部同時に起動させられたら、50アンペアでも心許ないかも知れない。
そういう事態が発生した際、なるべくブレーカーが落ちないよう、電力の割り振りに神経を使った。










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