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波音が?フィリピンの海辺が・・・ [終活]

波音が?フィリピンの海辺が・・・





きのう午前4時、横になっていると波音が聞こえた。

(なんか今日は海が荒れているなぁ・・・)

(ウチのビーチやボートは大丈夫かなぁ・・・・)

(今日のお客さんはツイてなないなぁ・・・)



と考えていたら・・・・

(あれっ、ここはどこだ?)

はたと気が付いて、海から遠く離れた千葉の田舎にいることを悟った。

20年ほどフィリピンの海辺で、波音を気にして暮らした『後遺症?』でしょうか。



始めは・・・・

窓の外がすぐ海でした。

海が荒れれば窓ガラスに波しぶきがかかり、低気圧で荒れて、床に海水が溜まったこともありました。

高さの無い灯台?のような厚いコンクリートの部屋・・・脇が海でした。


数年後の次の部屋は、波が高い時にベニヤ床の隙間から海水が湧いて来ました。

後半の10年は、海岸から数十メートル引っ込んだのですが、マネージャーとしてオーナーとして、四六時中、海の機嫌を気にしながら耳をすませ寝る毎日でした。



帰国して1年過ぎても、音を気にして寝る習慣が抜けません。

けれども、〈風音+雨音〉を波音と勘違いして、眠れず起きるのは、老人ボケのせいかも。



ガキの頃から海が好きで、やがて海の近くに住むようになり、海で遊んで数十年。

そして海を仕事場にして、さらに20年。

ず~っと(オレは海で死ぬんだなぁ~)と半ば確信していました。



今でも病院のベッドでは死にたくないのですが、もう海でも死にたくはありません。


『じゃぁ、どこで?』と聞かれても困ってしまいます。

近い将来の事なので、これから考えますわ。


「どう生きるか?」ってことも考えないといけないのですが、同時に「どう死ぬか?」も考えないとならない年回りになりました。










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稀勢の里・神憑り [日本人]

.稀勢の里が、誰もが予想しなかった優勝を果たしました。



13日目の取組後では考えられない出場、そして千秋楽、本割りと決定戦の連勝です。

自分の身体をある程度苛めたことのある方でしたらお判りでしょうが、鍛錬すればするほど『痛み』に関しては鈍感になってしまうものです。

いちいち痛がっていたら、きつい練習などできませんから(このことは両刃の剣でもあるのですが)・・・・私の素人経験です。


14日目の取り組みを見ても分かるように、13日目の彼の怪我は軽傷ではないと思います。

(千秋楽を見て、なんだ、結局大した怪我じゃなかったんじゃないの?と思っている人もいるかもしれませんが)、23日中にも怪我の診断は発表されるでしょう。

素人考えですが、肉離れか筋の断裂ではないでしょうか。


千秋楽に2番取って連勝するなど、普通はあり得ない事なのです。

確認は無理ですが、相手・照ノ富士の左ひざも悪化していて、メいっぱいだったのかも知れません。

どこも悪くない状態で戦っているアスリートなど、滅多にいません(言わないだけです)。

それぞれ弱点を抱えながら、強くなろうとしています。

ただ、照ノ富士は14日目の勝ち方で、観客を敵に回しただけでなく、本人にも疚しい部分があり、気力的に劣ってしまったのかも知れません。




相撲は白星を並べれば、勝ちさえすれば、良いというスポーツではないからです。

私の拙い知識では、相撲はもともとは、五穀豊穣を願い神に捧げる″儀式″であったのです。


今場所の稀勢の里の優勝は、神様が稀勢の里を選んだような気がします。


ですが現代に生きる一個の人として、稀勢の里にはとにかく怪我を治して欲しいです。

凄まじい人気ですから、忙しいでしょう。

まじめな性格のようですから、稽古もしたいでしょう。


それでもなお、まずは休養して怪我を治すべきです。

テレビも取材も可能であれば断り、稽古も軽くして来場所に備えてほしいものです。

2代目″おしん横綱″として、ファンの記憶に残る相撲を一番でも多く取っていただきたい。


大相撲ファンの一人として、切に願います。
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フィリピン人ハーフ力士 [フィリピン人]

今場所は生まれ変わった稀勢の里が今のところ破竹の勢いですが、弟弟子のフィリピン人ハーフ力士・高安も元気です(今日連敗して2敗になりましたが)。



前からあの濃い顔つきは??で、なんか見慣れた顔つき?のようだったのですが、『フィリピン系』と判り親しみが湧きました。

フィリピンには20年近くお世話になったので、高安も応援したいのですが、久々の日本人横綱・稀勢の里にも勝って欲しいし、まったく今場所は面白い。

日本人としては、今場所も何とかモンゴル勢の壁を破ってほしいものです。






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野菜が肉より高いなんて [食べ物]

食材を1円でも安く買いたいというのは、世の主婦ならずとも考える今日この頃。



〇オン、〇ーカ堂などのスーパーの肉・野菜はどちらかと云えば高めです。

ウチは近所の激安スーパーで食材を買っています。

激安は其れなりの品質・味ですが、予算が限られればノーチョイスです。



それにしても、激安スーパーでさえ野菜は高い。

安肉より高いのであります。

魚も高い。

野菜・魚に較べれば安めの肉でさえ、欧米諸国との比較では高い方です。


いつから、日本はこんな風になってしまったのか・・・・


お金にゆとりのある人はともかく、育ち盛りが二人いる家計にはきつい。

むかし流行った?『エンゲル係数』、我が家の家計では異常に高い・・・・(つまり″貧困″??)



贅沢品や嗜好品はともかく、ありきたりの食品などは安価であるべきではないでしょうか。


買い物に行っても、ごく普通の野菜、ごく普通の魚に(情けないけど)手が出にくいのです。


近所のお店でささやかな食べ物を買ってきて、家庭で料理して、家族で食べるのにこんなにお金がかかるのは、けっして豊かな国とは言えないように思うのですが・・・・






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♪どうにかなるさ♪ [終活]

先日他界されたムッシュかまやつ氏の歌った曲に、【どうにかなるさ】がありました。



1970年頃の大ヒット曲です。

歌詞に影響された若者も多かったと思います。

(今と違って当時は、世の中は若者だらけだったし)



『どうにかなるさ』という言葉とは裏腹?に、世相を反映し、悲しげでアンニュイな曲調です。

「どうにもならない」と挫折気味の当時の若者達も、『♪どうにかなるさ♪』と歌われても、「どうにかなる」というより、「もうどうなってもいいじゃない」とヤケクソにさせられたような歌でした。

喩えは変ですが、健さんが殴りこみに行く時のような・・・


しかしながら、こういった曲などに背中を押され、新たな一歩を踏み出した若者も少なくはなかったはずです。

かく申す私もその一人でした。

私の場合は、運よくどうにかなってしまったので、調子に乗って、その後も「どうにかなるさ」と生きてきた部分がありました。



齢(よわい)65を過ぎた今は、先行きの、良い意味での不透明さが消えてきて、老い先が何となく見えてきたように思います。

「もうどうにもならない気分」が、広がりつつある・・・

スキューバをしていると、透明透視度の悪い海を嫌うことが多いのですが、逆に良すぎて、50~60m先まで見えてしまうとガッカリすることがありました。
(見通しが悪いと、期待感は増すのです)

そんな感じでしょうか。


下のユーチューブは、晩年(と云っていいでしょう)のムッシュの 
♪どうにかなるさ♪ です。

(独特のコードを合わせているのが、聴きどころかも)

ご冥福を祈ります。

https://www.youtube.com/watch?v=4xnXZntMB5w













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